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ハル★のダラダラ日和・3(ハル★ダラ3)

タイトルの通り、パート3編です。
日々のできごと、趣味など思いつくがままのブログです。
お気軽にご覧くださいネ。

日帰り上総・⑥・終。

2025年05月28日 | なんやかんや

親類のご近所を散策。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

遠い昔の少年時代、そして便利な生活に慣れてしまった自分。

なんかね、ちょっとだけロマンチスト気分になってしまった。


                              ハル★




日帰り上総・⑤。

2025年05月27日 | なんやかんや

作業小屋を見せてもらう。

まさに資料館みたいだ。
    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

自分の親類が、今も現役で農業をやっているなんて、なんか信じられない。

でもね、後継ぎはしないらしい。

これも世の中の流れ。

                              ハル★





日帰り上総・④。

2025年05月26日 | なんやかんや

そしてもう一軒。

ここも親類の家。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

久しぶりに大地の土を見た。

採れたての野菜を食べられる幸せと、コンビニでなんでも買える幸せ。
どっちが幸せなの?
なんて、天秤にかけられるものじゃないけど、なにかを考えさせてくれる、ゆったりとした時間の流れ。

                              ハル★




日帰り上総・③。

2025年05月25日 | なんやかんや

夏休みの思い出といえば、ここ。

    
年齢の近い従弟の家。
ここにはたくさんの思い出がある。
    
自転車に二人乗りして、この坂道で派手に転倒して、大出血したホロ苦い思い出。

    
駅から続く一本道。
夏の暑い日、大汗で歩いた思い出。
    
そのころから、ずっと無人駅。
    

    

    

    

    
何もないのが幸いしてなのか、ハイキングコースになっていた。
    
つづく。

                              ハル★




日帰り上総・②。

2025年05月24日 | なんやかんや

お天気も上々、ままよ‼千葉にドライブを決行。

千葉といえば、とにかく遠い。

いや、正確に言うと、千葉の入り口までは大したことない。ただそこからが長く遠い。
アクアラインなんか使うのは、かえって遠く感じるし、そんな急ぐ旅でもないし。

調べると、下道で約100キロ。休憩をはさみながらを考えると、4時間超。ま、5時間はかからないでショ。

そんなワケで早朝5時半出発。

到着。
    

    

    

    

    

    

    

    

自分が小学生のときは、毎年夏休みには遊びに来ていた。

かやぶき屋根の古民家で、夜は蚊帳を吊って防虫した思い出がある。

続く。

                              ハル★



日帰り上総・①。

2025年05月23日 | なんやかんや

ワケあって、千葉に行ってきた。

平日早朝の五時半にクルマで出発し、渋滞もほとんどなっかたのに。着いたのが、なんと十時過ぎ。


たくさん採れたての野菜をいただいた。

    
採れたてのさやえんどう。

    

    
採れたての淡竹。

    
採れたてのジャガイモ。

    
採れたての玉ねぎとエシャロット。

うーっ、たまらない。

やっぱり野菜は、採れたて、だよナー。


詳細は、明日。


                              ハル★



ここが、あれ。

2025年05月22日 | なんやかんや

まずは、この画像を見てね。

    

どこから見ても、普通の一軒家に見える。


実は、ここ、ラブホ。一棟貸しのラブホ。

ラブホって淫靡なイメージがある人は、時代遅れもいいところ。

今のラブホは、女子会もOK、一部は家族連れもOK。
同性同士の利用も問題なし。
しかも安価で泊れる。

    
なんと、露天風呂付きの部屋もある。

特にこの一棟貸しってのがいい。

    

    

タケシ父ちゃんもお気に入り。

                              ハル★




A bit of a shocking incident.

2025年05月21日 | なんやかんや

ちょっと甘く考えていたナー。

たぶん白内障なんだろう、と高を括っていた。

    

眼底検査。
瞳孔を開く目薬をさして、眼底、特に黄斑部を詳細に観察。

蛍光眼底撮影。
蛍光色素を腕の静脈に注射し、写真を撮影する検査。この検査では新生血管の有無や、形、位置を調べ、さらに色素が血管から漏れる様子を調べることにより新生血管の活動性を評価。


診断結果は『カレーセーオーハンヘンセーです。』

ナンノコッチャ。

正確には、加齢性黄斑変性。


加齢黄斑変性とは。
年齢を重ねるとともに網膜色素上皮の下に老廃物が蓄積。それにより直接あるいは間接的に黄斑部が障害され視力が低下する病気。
放置すると進行して、視力の回復が不能になってしまう厄介な病気。
男性に多く、近年、高齢化社会になるにつれ、その増加が問題になってきている。


ルセンティス療法。
ルセンティスという薬剤を直接眼内に注入して、新生血管に作用してこれを退縮させ病変を改善させる注射薬の治療。
導入期では月1回ルセンティスを白眼の部分から眼の中心の硝子体という場所に向けて注射。これを3 ヵ月間繰り返す。その後の維持期は、眼の診察や検査で症状をみながら、必要に応じて注射。 

    

この注射、なんと一回六万円。

    

ルセンティスは網膜の状態を改善し、 視力を改善することが期待できる治療法 。

はー、なんかユウウツ。

でも視力が低下しちゃって運転できなくなっちゃうと、タケシ父ちゃんとのドライブもできなくなるしね。

                              ハル★



移行対象。

2025年05月20日 | なんやかんや

幼い子どもたちが、お気に入りのタオルやぬいぐるみを肌身離さず持ち歩く姿をよく見る。
寝るときもいつも一緒で、見た目はボロボロ。新しい物を与えても見向きもせず、なくなると大騒ぎ…。

自分も幼少期、とんでもないヘンテコな人形が大好きで、いつも一緒だった。

幼い子どもが、こだわりを持つお気に入りの物のことを「移行対象」と呼ぶ。

その移行対象は、お母さんの安らぎや匂いが感じられる物が多く、毎日使っているタオルやぬいぐるみなどが選ばれやすい。

漫画スヌーピーのキャラで、ルーシーの弟のライナスが常に青い毛布を持ち歩き、それによって安心感を得ている。一節によると、あれはブランケット症候群。

 
なんてエラソーだけど、実際は、これ。

    

    

    

湯上りに使うタオルってさ、ずっと使っていると、妙な愛着が出てくる。

愛着っていうより、ただの貧乏性。ってへへ。

                              ハル★




新緑の候。

2025年05月17日 | なんやかんや

町中の植物、特に木々の「緑」がキレイ。

    

    

    

ん?なんで「緑」は木や草の色の自然に関係がある漢字なのに、どうして木へんや草かんむりじゃなく「糸へん」じゃないの?


調べると「糸へん」には、ほかにも色を表す漢字がある。身近なところでは、「紅」や「紺」。

 それはおそらく、糸というものが織物、つまり衣服と密接なつながりがあるからみたい。

花や果実は、いろんな色があるのに、葉は「緑」ばっかり。

これにも理由があるんだけど、なんか難しくてよくわかんない。

「緑」の木々や草花を見ると、無意識にストレスや緊張を軽減する効果があるらしい。 

                              ハル★