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ハリソン君の素晴らしいブログZ

新旧の刑事ドラマを中心に素晴らしい作品をご紹介する、実に素晴らしいブログです。

「使わなかった黒いアレ」

2022-10-01 22:57:57 | コレクション

かつて映像業界で働いたことある人間が、今さらこんなこと言うのもアレですが、たとえ電気スタンド1つでも、やっぱ照明を使うと写真は映えますねw

映像作品を創ってはいたものの、私ってヤツはストーリーやキャラクターを描くことにしか興味無くて、ライティングなんか正直「ああ、かったるい!」「写ればそれでええんじゃ!」って思いながらやってましたから。

だけど今回、ちょっとだけライティングに気を使って撮ったモデルガンがあまりにカッコ良くて、やっぱ意味があったんや!って今ごろ気づきましたよw

いや、さすがに意味がある事くらいは当時も分かってたけど、私にとっては二の次、三の次でした。ちゃんとやっときゃ良かったなあ……

で、前回の記事でボツにしたいくつかの画像も、棄てるにはあまりに惜しい出来映えなもんで、載せておくことにしました。

つくづく、拳銃はやっぱ光った方がいい。断然いい。つや消し塗装が当たり前になった今のより、昔のモデルガンの方が絶対いいですよ!


 


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「黒光りする、硬いアレ」

2022-09-30 12:19:02 | コレクション

前回の記事で、黒くテカテカ光るプラスチック製モデルガンを眺めるのが、本当に好きでたまらない自分を発見し、呆れましたw

いつでもどこでも眺められるよう、我が家にある黒いプラ製モデルガンを片っ端から引っ張り出し、出来るだけテカテカ光らせて撮影し、ここに並べることにしました。

本格的な撮影機材は無く、電気スタンド1個と懐中電灯しか使ってないので写真としてのクオリティーは低いけど、黒くテカテカ光るモデルガンの魅力が皆さんにも伝わってくれたら幸いです。

まぁしかし、ほとんどが昭和時代の代物、それもリボルバー中心ですから、同じガンマニアでも共感してくれる方は非常にレアかも知れません。共感してくれた方は一生の友ですw



☆COLTローマンMk-III クラシック2インチ(MGC製)


☆COLTニューローマンMk-III 2インチ(MGC製)


☆COLTローマンMk-III 4インチ(MGC製)


☆COLTローマンMk-III カスタム(MGC製)


☆COLTトルーパーMk-III 4インチ(MGC製)


☆COLTパイソン357マグナム 4インチ(MGC製)


☆COLTパイソン357マグナム 2.5インチ(MGC製)


☆COLTパイソン357マグナム 6インチ(MGC製)


☆S&W M10 ミリタリー&ポリス 2インチ(コクサイ製)


☆S&W M19 コンバットマグナム 2.5インチ(コクサイ製)


☆S&W M19 コンバットマグナム 6インチ(CMC製)


☆ハイウェイパトロールマン41 3.5インチ(MGC製)


☆S&W M29 44マグナム 8-3/8インチ(コクサイ製)


☆S&W M586 357マグナム 4インチ(MGC製)


☆S&W M586 357マグナム 6インチ(マルシン製)


☆S&W M59 フレームシルバー(MGC製)


☆ベレッタM84(マルシン製)


☆そして最後は蔵出しの初公開! スタームルガー・セキュリティシックスM117 6インチ(ウェスタンアームズ製)

15年くらい前にイベントで安く入手した中古ですが、かなりの美品。画像だと他のモデルと同じABSの地肌に見えますが、実はメッキ仕上げのデラックス版。

ただし、内部メカは壊れててウンともスンとも動きませんw これはもう設計自体にムリがあったようで、このモデルの宿命です。トイガン業界じゃ特に珍しい事じゃありませんw


 

コメント (4)
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「HEAVY DUTY MAGNUM!」

2022-09-26 22:35:22 | コレクション

いにしえのABS製モデルガン、通称「MGCハイパト」の中古美品がネットオークションに出てたので、買いました。高かったですw

正式名称は「ハイウェイパトロールマン41」で、今は無きMGC社が1972年に発売した、リボルバーとしては初のプラスチック製モデルガン。

爆発的に売れたから相当な数が出回ってるんだけど、基本的には火薬でバンバン撃ちまくって楽しむ玩具なもんで、キレイな状態のまま残ってるのは希少で貴重。だから、高い。



カートリッジもこのモデル専用で流用がきかず、こうしてキレイな状態で残ってるのは銃本体よりレアかも知れません。だから、高い!w

このモデルの原型と思われるS&W M27のモデルガンがA!CTION社からもうすぐ発売されそうだから、それまで待つみたいなことを以前書きましたが、私の一番欲しいのは『太陽にほえろ!』を筆頭とする昭和アクションドラマで使われたモデルガン(MGCハイパトはまさにその代表格!)なので、これだけの美品を目の当たりにしたら買うしか無いワケです。



フロントサイトのレッドランプはもちろん、リアサイトのホワイトラインまで前オーナーが丁寧に墨入れ(しかも蛍光!)してくれてます。もちろん作動も良好で、これなら高くても文句なし!

いや、高い高いと言ってもやがて発売されるM27よりは確実に安いですから、ホントに良い買い物が出来ました。



↑以前から持ってたMGC製「ヘビーマグナム」とのツーショット。MGCハイパトのシリンダーを44マグナム仕様にリニューアルしただけのモデルゆえ、パッと見はほとんど同じですw 

画像では判りにくいけど、シリンダーとカートリッジの長さが違うワケです。



本来ならグリップもハイパトと共用なんだけど、私のヘビーマグナムはコクサイ製の旧ハイパト用グリップと付け替えてあります。黒光りするヤツを付けたかったんです。

ハイパトより後発のモデルだけに、内部メカが改良されてて作動はこっちの方が優れてます。もちろん最近のモデルガンとは比較にならないけど、それでも50年近く前の製品にしちゃしっかり動いてくれます。さすがMGC!



↑こちらはハイパトと入れ代わる形で発売された、MGCの44マグナム=S&W M29の4インチ。

3.5インチのヘビーマグナムより銃身がちょっと長いだけなのに、迫力がぐんと増してます。



以前ここでご紹介したときは純正プラグリップのままだったけど、あれからパックマイヤー製のラバーグリップが無加工で付けられることを知り、衣替えしました。『あぶない刑事』シリーズの町田刑事(仲村トオル)が使ってたのと同じ仕様です。



↑しかし44マグナムと言えばやっぱり、コレが決定版! ハリー・キャラハン刑事のと同じ6.5インチです。日本では中野刑事(松田優作)や高村刑事(草刈正雄)、そして五代警部(菅原文太)らが愛用しました。



以前「ジーパン、インディ、そしてマグナム」という記事でご紹介した6インチのM29はコクサイ製でしたが、最近になってこのMGC製「HEAVY DUTY MAGNUM」シリーズの魅力に取り憑かれ、無性に6.5インチも欲しくなって木グリ付きの中古をオークションで買いました。

後から出たコクサイやタナカ・ワークス製M29の方が実銃に忠実なんだけど、プラ製モデルガンはリアルになればなるほど重量が軽くなり、それを補うために開発されたヘビーウェイト材のモデルガンは諸事情により艶消し塗装されてしまう。

ちゃんと黒くテカテカ光ってて、適度に重量もあるMGCの初期プラ製モデルガンが、私にとっては一番理想的なワケです。

マイ・フェイバリットはMGCローマンを筆頭とする「コルトMk-III」シリーズだけど、今はそれと並ぶくらい「HEAVY DUTY MAGNUM」シリーズにハマってます。ああ、ビョーキですともw


 

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「アルタモントの輝き」

2022-06-02 23:55:17 | コレクション

先日買ったタナカ・ワークス社のモデルガン「S&W M327 PC 2インチ」に、めでたく木製グリップが着きました。

純正のグリップ(プラスチック製)はこんなデザイン。↓



これはこれでユニークだから、同じデザインの木グリがあれば買うつもりだったけど、オークションで見つけたら既に1万円を越えてて、最終的には2万越えになっちゃってました。買えるかっ!

だからもう、プラ製のままで妥協しようと思ってたところに、GUN友のN君から「こんなんあるで!」とのメールが。

添付された画像には、アルタモント社から発売されてるS&WのNフレーム・ラウンドバット用木製グリップを、同じM327の2インチに装着した実用例が。なるほど、その手があったか!

まあ、それも決して安くはないんだけど、先のオークションのと比べりゃ半額以下。元より私はアルタモント製グリップのファンなので、数分後には通販サイトの注文ボタンをポチッてました。

で、届いたのを装着したのが、これ。↓



細身のグリップは好き嫌いが岐れるだろうけど、手の小さい私は細い方が断然イイ。特にアルタモントのは握り易くデザインされてる!

ただ、ちょっと派手めの色合いとエレガントなチェッカリングが、この銃に似合うかどうかは実際に着けてみないと判らない。画像だけじゃ確信が持てませんでした。



結果、良かったです。ちゃんと似合ってるし、純正のよりバランスもいい。そして何より、やっぱ握り易い! と言うより、握り心地が良いんですよね。

N君、教えてくれて有難う! やっぱり持つべきものは友!



実用例のはグリップアダプターも付いてたけど、私はアダプター要らない派なんです。銃自体がABS製で軽い場合のみ、重量アップの為に付けたりはするけど、これはヘビーウェイト製だから要りません。

やっぱり、グリップは木製が一番! アルタモントばんざい!

以下、ほとんど再掲載の画像になりますが、我が家のアルタモント・コレクションです。


 


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「イッツ・オートマチック!」

2022-05-29 19:19:32 | コレクション

私は確かにリボルバー派だけど、オートマチック拳銃に興味が無いワケじゃありません。ただリボルバーが異常に好きすぎるだけの事で、オートも普通に好きだからいくつか持ってます。

まあ、リボルバーのコレクションに比べればごく少数……と言いたいところですが、並べてみたら結構な数ありましたw

ただ、リボルバーほどの思い入れが無いもんで、ガンマニアならこれは必須でしょっていうメジャーな機種ばかりで、コレクションとしては面白味が薄いかも知れません。それを前提に、興味ある方はおつき合い下さいませ。



↑ S&W M59! 私のオートマ歴はここから始まった! MGC社のABS製モデルガンです。

もし『太陽にほえろ!』という番組でドック刑事=神田正輝さんがこれを愛用しなかったら、私は今もオートマ拳銃に興味が無いままだったかも?

まずフレームシルバーのM59っていう機種選定がセンス抜群だし、マガジンを叩き込み、スライドを引いて初弾を装填する等のメカニカルな操作を、日本のテレビ番組で初めてしっかり、そしてカッコよく見せつけた『太陽〜』と神田さんの功績(罪?)はかなりデカい!

当然、すぐ同じモデルガンを買おうとしたけど、当時ガキンチョだった私に2万円近い定価はハードルが高すぎて、その半額以下で買えるコクサイ製ガバメントのフレームを自分で銀色に塗ったなんていう思い出は、もしかすると昭和ガンマニア「あるある」かも知れません。

後に「太陽にほえろでドック刑事が使っている」なんてシールが貼られた組立キットを買い、自分で作ったけど友人に譲ってしまい、やっぱり後悔して完成品をオークションで入手したのは近年のこと。



↑ COLT M1911A1 ガバメント。MGCのABS製モデルガン。マニア間で「GM2」と呼ばれてるバージョンかと思います。

昭和ドラマじゃヤクザがよく使ってたもんで最初は嫌いだったけど、今はこの超シンプル&シャープなデザインに強く惹かれます。また、操作した時の「音」がどの銃より心地良くて、それもガバメント人気の大きな要因になってるんじゃないかと思います。

’90年代から舘ひろしさんや世良公則さん等が刑事ドラマで愛用され、今やすっかりヒーローの拳銃として定着しました。



↑ COLT コンバットコマンダー。MGCのヘビーウェイトモデルガン、ミルコート仕上げ。

ガバメントの銃身&スライドを短くした拳銃で、刑事さん向きだと思うんだけど日本のドラマじゃあまり見かけません。私はガバよりこっちの方がたぶん好き。



↑ デトニクス.45 コンバットマスター。MGC社のヘビーウェイトモデルガン。

ガバメントをさらに切り詰めたカスタムオートで、私の手にはこれがピッタリ。『刑事貴族』シリーズで水谷豊さんが愛用されたほか、今でもたまにドラマで見かけるゴツくて可愛い拳銃です。



↑ COLT .32オート。MGC製のヘビーウェイト・モデルガン。ガバメントよりひと回り小さい中型オートです。

私がかつて初めてガンブルー染めに挑戦したモデルガンで、めっちゃ綺麗に仕上がってます。まさにビギナーズ・ラック! 今はこんな事する時間も気力もありません。



↑ ベレッタM84。マルシン社のABS製モデルガン。コクサイ製ガバメントの次に買ったオートマがこれ。大きく開いたスライド上部のデザインがとにかく個性的、かつ芸術的なイタリアの中型オート。

日本の刑事ドラマだと『太陽にほえろ!』の平成復活版で新ボス=舘ひろしさんが使われてました。



↑ ベレッタM92SB。鈴木製作所のABS製モデルガン。COLTガバメントの倍以上、15発の9ミリ弾が撃てる大型オートピストル。神田正輝さんが『ゴリラ/警視庁捜査第8班』で愛用されてました。



↑ ベレッタM92F。マルシン社のABS製モデルガン。MGCよりも少しだけ早く発売されたモデルで、ダミーカート仕様。ちょうど業界がエアーソフトガンに席巻されていく過渡期で、2社で競作するほどモデルガンが盛り上がったのはこれが最後かも?

『リーサル・ウェポン』と『ダイ・ハード』の2大ヒット映画で主人公が使い、米軍の制式拳銃にも採用されて一躍メジャーになった大型オート。もちろん私も飛びつきました。



↑ ブローニング・ハイパワー/コマーシャルモデル。マルシン社のヘビーウェイト・モデルガン。

これもベレッタと並んで多弾数を誇る名銃で、握りやすいしカッコいいんだけど、モデルガンとしてのクオリティーはイマイチ。私のも一見キレイだけど中身は壊れてます。残念!



↑ トカレフ TT−33。懐かしのハドソン社が末期に発売したABS製モデルガン、ダミーカート仕様。

元は旧ソ連の名銃みたいだけど、粗悪なコピーモデル(中国製?)が日本にも出回り、一時期メディアで「トカレフ」の名前が連呼され、妙に有名なピストルになっちゃいました。今でもヤクザが使う銃としてドラマや映画で引っ張りだこ。タナカ・ワークスさんがリメイクを進めておられる模様です。

これを買った’90年代末ごろは私が最もコレクションにハマってた時期で、同じハドソン製のデザートイーグルなんかも買っちゃってました。シュワルツェネッガー氏ぐらいしか似合わない、めっちゃデカいマグナムオートです。ほんと狂ってましたねw(それもタナカさんがリメイクしました)



↑ 南部式小型自動拳銃、通称ベビーナンブ。ACG社の金属製モデルガン、ダミーカート仕様。

これもトカレフと同じ頃に買ったモデルガンで、現在はマルシン社が生産&発売を受け継いでるみたいです。名前のとおり日本製のピストルだけど、詳しいことは知りませんw



↑ ルガーP08、4インチ。MGCのABS製モデルガン。GUN好きなら知らない人はいないドイツの名銃で、トグルアクションという俺ジナル溢れる機能を搭載。日本の刑事ドラマでは石原裕次郎さんや加山雄三さん、渡瀬恒彦さんらボス格が使ってらっしゃいました。



↑ ワルサーPPK。マルシン製のヘビーウェイト・モデルガン、ダミーカート仕様。ジェームス・ボンドの愛用銃としてあまりに有名な、ドイツの中型オート。



↑ SIG P230JP。KSC社のヘビーウェイト・モデルガン、ダミーカート仕様。近年の刑事ドラマに欠かせない警察仕様の中型オート。



↑ SIG P228。タナカ・ワークス社のABSスライド&ヘビーウェイトフレーム仕様。我が家じゃこれが最新のオートマチック・モデルガンです。



↑ Cz75 2nd version。KSC社のガスブローバック・ヘビーウェイトGUN。

ここから先はエアーソフトガンになります。リボルバーはあくまでモデルガンにこだわってるけど、オートマチックの場合はガスガンの方が手軽にブローバックを楽しめるので、二刀流です。

このCz75はブローニング・ハイパワーのモデルガンが壊れた腹いせに、シルエットが似たのを探した結果ですw チェコスロバキアの名銃で、ブローニングより格好良いです。



↑ グロック19 Gen4。海外メーカー=ウマレックス製のガスブローバックGUN。スライドが金属なので実銃に近い感触や音が楽しめます。

ポリマー(プラスチック)のフレームを持つグロックを初めて見た時は「なんじゃ、この無機質なピストルは」って思ったもんだけど、持ってみると意外に格好良くて扱い易い。人気が出るには理由がちゃんとあるワケです。

標準のグロック17よりひと回り小さいこの「19」は私の手にピッタリで、かつてMGC社がガスGUNの黎明期にリリースしたのを買ってお気に入りだったのに壊れてしまい、最近、同僚のKさんにウマレックスの「17」を自慢された腹いせに買っちゃいましたw 今や海外メーカーの製品も日本製に負けてません。



↑ ワルサーP99。マルゼン社のガスブローバックGUN。

ピアース・ブロスナン期のジェームス・ボンドが愛用したポリマーフレームのオートマ拳銃で、やっぱアクション映画のヒーローが使ってると欲しくなるワケです。オークションで格安だったんで買いました。



↑ M&P 9L PCポーテッド。S&W社がパフォーマンスセンター社に開発させたポリマーフレームのカスタムオートを、東京マルイ社がガスブローバックGUNとしてリリースしたABS製品。

これもGUN友のN君が買ったのを見て触発されましたw こういう趣味って、仲間どうしで刺激し合って広がるもんなのです。

近代モデルになればなるほど無機質で味気ないって、以前は思ってたけど、持てばなかなかどうしてカッコいい。無限地獄ですw



↑ 最後に1周回ってM59の後継機とも言える、S&Wショーティ・フォーティ。ウェスタンアームズ社のABS製ガスブローバックGUN。

これもかつて、似た形のM6904だったかを買って気に入ってたのに壊れてしまい、そのリベンジで最近オークション購入したもの。前のは固定スライドだったもんで、当時からブローバック版が欲しかったんです。

こんな感じで、いろんな理由(言い訳)をつけて買っちゃうから止まらなくなる。本気で自分を律しないとヤバいので、今後はスナブノーズに絞ろうと決めた次第です。

けど、噂されてるタナカ・ワークス版ブローニング・ハイパワーのモデルガンが本当に出たら……買うなよ、買うなよ、絶対買うなよ!って、皆さん背中を押して下さい。


 

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