やっちゃってくれました；

今回の工事はイヤな予感がしていました。

案の定、問題発生。というか、「「何やってんだ？」」って諦めとも言えるアホさに驚き。

親会社では、自社の教育を受けていない作業者を認めていません。
事故が起こったときの親会社の逃げなのですが。

このシステムが出来上がる前、猶予期間があり　突発の作業者が認められていた時期が有りました。
それは過去の話なのですが。

それを、この工事でも適用されると思って無資格者を入れた。
思って？じゃ～無いと思う。責任者になりたくないのでしょう。
安全に指摘されても晒されるのは、わたしでしょうから。。。
しかしながら、その考え方には間違いがある。
責任者は“あなた”です。

任せた責任は有ります。
けれど、尻拭いはしない。
自分の尻は自分で拭いてもらいます。

過去のいいとこ取りして。考えが甘い。流れなんて考えず都合いいところだけ覚えてる。

これで言われる「いままでもこんな状況だったのか？」と。
アホなことしてくれました。

取り返しはつかない。
この地区どころではない。
親会社で全体の問題としてとりあげられるでしょう。名指しで。

長年かけて築いてきた信用が一日にして消えました。


誰かが何とかしてくれるなんて思ってるからこんなことになる。
工事責任者として不適のレッテルを貼られ楽を選んでるのか。

これで今後の工事責任者はわたしｗ
謝り会議参加もわたしか？アホらしｗ

一人で居るからって手伝う気でやってましたが
一人でパニックになって「暇が無いのでできません」

暇ね～。何か隠してない？サークルの会合に事務所使ってたりコピーしてたり。

隠してても詰めの甘さは致命的。
それが仕事にも。ってとこですか。

その甘さがどうなるか
多分、責められる。
そして、辞めてしまうかも。そんな不安が。