あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

採用面接は難しい

2019-02-27 | Weblog
職安(今は言わないかw)紹介だと、色々制限が有って
そのトラウマで、職安紹介じゃない面接にも 同じ流れで接してしまう。

・面接希望者は拒むな。
・個人的欠点は聞くな。
・本人以外(家族)のことは聞くな・・・などなど。

面接したら
・採用しろ(使用期間は認めない)
・本人が「他を探す」と言って続かなかったら 数か月分の給料相当分を支給しろ。


今日、(職安紹介じゃないけど)面接しました。
前向きに「「学歴なんて関係ないから」」(資格と学歴と職歴で判断)
面接に来ていただきましたが
お会いして思ったのが、 この仕事は無理。

機械修理ってのがどんな仕事かを知らないからだろうけど
過去の事故で 足が悪い。

職歴見ても、資格見ても、足が悪いなんて書くところが無い。
だから面接したけど、面接者に苦痛を与えるだけ だけじゃなくて
「「この仕事、あなたには無理です」」と言うのは簡単。

でも、この仕事を知らないとはいえ 椅子に座ってできる仕事じゃないことくらいは
分かってるハズ。

どうお断りするか。こちらから。

最初から、この仕事するための条件を
募集する側から 一つ二つ指定できるようにすべき だと思う。

「「足と手が2本あればできます。その他問わず」」じゃない。

募集側も応募側も時間調整して会って事実を知る。 無駄だと思う。
カラダの云々なんて、会えば分かることなのに
会うまでヒミツにしてる必要有るのか?
(職安紹介じゃ、それはちゃんと就職活動してますってことで必要らしいけど)。

だから最近は、職安に頼らない。
職安利用者にはカシコイ人が多くてw。
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