あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

ごみ(スカイツリー)

2012-06-22 | Weblog
見物客が増えて、周囲はゴミだらけ。

常識無い人たちが珍しモノに集まるってことでしょうか。

で、その町内にゴミがたくさん
で、行政は「ゴミ箱作ったらゴミが集まるから作らない」???
集まるってのをいいことだと思わない連中って、何者?

連中はどこの会社に属してるのでしょうか?

集めなくても集まるのだから、楽できるだろうに。

名所ができても邪魔?

人が集まり、物が動けば税収も増える。
で? ゴミ箱設置を拒んでる連中は 何者?

「ゴミ箱にゴミを捨ててくれてありがとう」でしょ。


その町内だけが苦労する。
そうならないように対策するのが行政でしょ。
行政がしないのであれば、税金はお返しして、地元に対策をお願いする。

当然でしょ?じゃ~ないと平等じゃない。

どこの役人もドップリと昔に漬かってるけど
流れは変わってますよ。
わたしが親会社の上司を「「要らない人」」と思っているように。

所詮、汗水流して動いてるのは業者なのだから。

業者が苦労して得た報酬から・・・役人たちの報酬が支払われている。

苦労すべきは、役人ではないでしょうか?
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500万?

2012-06-22 | Weblog
個人的意見なのですが
東電の給与平均500万以上で妥当?

政府のカネを投入しておいて、平均以上だから?

普通に仕事してて、それ以下のわたしは何?

思うには、基準がおかしい。
基準は、 自給単価×8×20でしょ?週休二日なら。

税金なんて払いたくないよ。そんなところに使うなら。
増税だ?アホらし。

増税分は、そんなところに消えるのでしょ?

切るべきものはバッサリ切るべき。

東電社員なんて養いたく有りませんから。


一からやり直すって気が無いのかね~
呆れてものも言えない。
それを支えようとしている政治屋さんたちも。
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行ってきました(仕事)

2012-06-22 | Weblog
面倒キライの部下君と、親会社の社員がどういう行動を取るのかを想像していました。
部下君は・・・何も無ければ一応同席するだろう。
社員さんは・・・多分、事務所に来ないだろう。 と。


あさ。社員さんは予想通り事務所に来ませんでした。
どうでもいいことは放っておいて、事務処理事務処理。
(タイムリミットは11時です)

9時半ごろ、来ました部下君から電話。
「○○でトラブルが有って向かいます」
〝来た来た”いつもは連絡なんて来ないのにw

10時半ころ部下君から電話
「部品が壊れているので交換部品が無くて復旧できません」
「そちらの事務所に中古部品は無いですか?」と。
〝中古部品をポイポイ捨てる人がですw”

「「さっき聞いたら「その部品は壊れていない」と言ってたよね?」」と聞くと
「自分もそう思っていました。電話で確認したのですが」
(要は、聞き方の問題。いつも時間的余裕が無いのは、コレ。)


部品は有りました。けれどコネクタのピン数が違う。
「「変換アダプターか~」」
手持ちのパーツを探っても、オスメスの変換ができない。

PCショップへ・・・無いとは思いましたが。
向かっている途中で、部下君から電話
「客先には手動操作をお願いして、急いで部品注文したいのですが」と。
「「数日間手動操作は無茶。PCショップに無かったら電話するから」」

この時点で諦め。
客先設備を早期に復旧する気は見られないし、同行する気もない。
「客先が予備部品持ってないから仕方ない」と、平気で言うし。

時間は掛かりましたが、方々にお願いして その客先設備は復旧しました。
結果報告は16時少し前。
客先訪問の件も有ったので電話しづらかったとは思います。
が、「復旧しました。そちらはどうでした?」って言うのは
結果報告ではなくて、こちらの経過を聞きたかったからでしょう。

結果報告なら「手配してもらった○○を交換して復旧しました」と来るはず。


さて、わたしの客先訪問ですが・・・ふつうでした。
理由説明して今後を説明して。

客先担当者を以前から知ってるから?
だったら部下君もw

クレームになった
じゃ~なくて、クレームにしてしまったようです。

担当者との話は15分くらい。
駐車料金取られなかったので、駐車して出るまで30分以内です。
行き2時間。帰り2時間。疲れた~

疲れにとどめを刺したのが、事務所に戻ったとき社員さんが居たこと。
「「お疲れ様です」」当然言って事務所に入るでしょ?
社員さまから、何も言葉は無し。
忙しかったのでしょうw


うちの会社社長からは「お前は邪魔な存在」と言われていますので
必要とされているところへ移籍しますかね~


そして、このブログはいつまでもグチの山のまま;
幸せな人達が居る反面、それを支えるために変に苦労してる人も居るってことですョ。
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