先日、県外の部下君の受け持っているユーザーから
「機械の音がうるさい」と言われ、点検見積を提出しました。
点検金額は、代理店経由なので多分高い。
それについて、まずクレーム。「高すぎる」と。
そう言われて、部下君が何と回答したかは不明。
次に「注油する窓は無いのか。他の機械は簡単に注油できるようになっている」と来ました。
「「構造上できない」」と伝えさせると、今度は
「そんな構造はおかしい」と来ました。が。
部下君から「点検依頼が有りました」ということで点検実施。
予想通りクレーム。「これじゃ~点検費は払えない」と。
代理店と部下君で客先に行って話をしてきたらしい結果は
構造について改良を求めるものでした。
以上から、部下君は何をしたかというと
親会社の上司に「客先から構造がおかしいと言われてます。どうしましょう」
そのメールに上司は「営業に電話してみようか」と。
(アホや)
「「そんなもの営業に投げても「工場に聞いてくれ」としか言わないでしょ。」」
部下君に電話で聞きました
「「音を言ってるのか?」」
「それもですが、簡単に注油できない構造はおかしいと言ってます」
「「で?何と答えた?」」
「確認してみますと答えました」
「「そんなもの、構造上無理なのだから親会社を巻き込んでも仕方無いだろ!」」
「親会社を巻き込みたかったのです」 あきらめ。
〝もうコイツでは解決しない”
そう思ったので「「わたしが行くから。段取りして。」」
数時間後に連絡が来ました「○日の○日から」
(火の粉をはらいたいときは速攻)
わたしの思う限りなのですが
結果は決まっているのです。改造なんてできない。
標準図面も有って、他のユーザーからは構造について云々有っても問題にはならない。
じゃ~何故今回クレームになっているのか?
思うには、〝なっている”ではなくて、〝なってしまった”なのです。
全ては、部下君の無責任さから。
相手が何をどう考えているなんて考えもしない。
担当者をどんな人かと想像すると
現場で設備を任されているけど、うわべの知識だけの人。
代理店担当者は、通すだけの人。
部下君が説得するターゲットは、代理店の担当者。
呼ばれて説明してて、代理店担当者が横に居るだけって気づかないのかね~
「代理店担当者と説明に行って言われました。どうしましょう?」と言われて
疑問というか、「「爆弾投げるなら大きいほうがいいと思ってるのか?」」
行く前に言えよな。
言わずに行ったってことは、ふつう結果責任は部下君が負うべきなのです。
と、訪問のことを考えイライラしながら飲んでます。
訪問はいいとしても、イライラの原因は 親会社の社員。
「一緒に行こうか?」とも言わない。
上司と部下君は同じタイプなので。あきらめ。
来ても役には立たないけどね。
担当者とケンカ覚悟で行ってきますが
これが部下君と、わたしの違いなのかも。
わたしは「「火がついてしまったので消してください」」なのですが
部下君は「火がつきそうなので消してください」
だよね。現場に居て自力で火を消せないようじゃ~
管理職は無理です。
ついでなのでオマケ
今日、部下君の担当エリアのユーザーからメールが来ました
〝トラブル対応は○○でお願いします”と。
部下君は信用されていない。
回答は部下君にCCで送ってますが
多分、どういう内容で有っても奮起するほうには解釈しないでしょう。
分かっていて送るのは
ダメならダメ。 部下君の顔色うかがうのに疲れた。
もういい。今更性格は変えようがない。
普通に作業して
親会社との折衝して
会社に文句言われながらも事を進めて
客先対応して
部下君のw 育て方かwww
包丁買いに行くかな~^^;
「機械の音がうるさい」と言われ、点検見積を提出しました。
点検金額は、代理店経由なので多分高い。
それについて、まずクレーム。「高すぎる」と。
そう言われて、部下君が何と回答したかは不明。
次に「注油する窓は無いのか。他の機械は簡単に注油できるようになっている」と来ました。
「「構造上できない」」と伝えさせると、今度は
「そんな構造はおかしい」と来ました。が。
部下君から「点検依頼が有りました」ということで点検実施。
予想通りクレーム。「これじゃ~点検費は払えない」と。
代理店と部下君で客先に行って話をしてきたらしい結果は
構造について改良を求めるものでした。
以上から、部下君は何をしたかというと
親会社の上司に「客先から構造がおかしいと言われてます。どうしましょう」
そのメールに上司は「営業に電話してみようか」と。
(アホや)
「「そんなもの営業に投げても「工場に聞いてくれ」としか言わないでしょ。」」
部下君に電話で聞きました
「「音を言ってるのか?」」
「それもですが、簡単に注油できない構造はおかしいと言ってます」
「「で?何と答えた?」」
「確認してみますと答えました」
「「そんなもの、構造上無理なのだから親会社を巻き込んでも仕方無いだろ!」」
「親会社を巻き込みたかったのです」 あきらめ。
〝もうコイツでは解決しない”
そう思ったので「「わたしが行くから。段取りして。」」
数時間後に連絡が来ました「○日の○日から」
(火の粉をはらいたいときは速攻)
わたしの思う限りなのですが
結果は決まっているのです。改造なんてできない。
標準図面も有って、他のユーザーからは構造について云々有っても問題にはならない。
じゃ~何故今回クレームになっているのか?
思うには、〝なっている”ではなくて、〝なってしまった”なのです。
全ては、部下君の無責任さから。
相手が何をどう考えているなんて考えもしない。
担当者をどんな人かと想像すると
現場で設備を任されているけど、うわべの知識だけの人。
代理店担当者は、通すだけの人。
部下君が説得するターゲットは、代理店の担当者。
呼ばれて説明してて、代理店担当者が横に居るだけって気づかないのかね~
「代理店担当者と説明に行って言われました。どうしましょう?」と言われて
疑問というか、「「爆弾投げるなら大きいほうがいいと思ってるのか?」」
行く前に言えよな。
言わずに行ったってことは、ふつう結果責任は部下君が負うべきなのです。
と、訪問のことを考えイライラしながら飲んでます。
訪問はいいとしても、イライラの原因は 親会社の社員。
「一緒に行こうか?」とも言わない。
上司と部下君は同じタイプなので。あきらめ。
来ても役には立たないけどね。
担当者とケンカ覚悟で行ってきますが
これが部下君と、わたしの違いなのかも。
わたしは「「火がついてしまったので消してください」」なのですが
部下君は「火がつきそうなので消してください」
だよね。現場に居て自力で火を消せないようじゃ~
管理職は無理です。
ついでなのでオマケ
今日、部下君の担当エリアのユーザーからメールが来ました
〝トラブル対応は○○でお願いします”と。
部下君は信用されていない。
回答は部下君にCCで送ってますが
多分、どういう内容で有っても奮起するほうには解釈しないでしょう。
分かっていて送るのは
ダメならダメ。 部下君の顔色うかがうのに疲れた。
もういい。今更性格は変えようがない。
普通に作業して
親会社との折衝して
会社に文句言われながらも事を進めて
客先対応して
部下君のw 育て方かwww
包丁買いに行くかな~^^;