鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

清洲ではこんな事がありました

2014-06-04 20:56:51 | DL(DD51・DE10)

 三河三谷からの快速を 名古屋で普電に乗り換え 清洲に着いたのが15時を少し過ぎた頃でした。

 「桃」の貨物を何本か写した後 稲沢方面の信号が黄色に変わったので 今度名何が来るのかなと思いながら 枇杷島方を見ていると

 赤い釜が近付いてきました。

 良く見るとDD51の後にもう一輌赤い釜が そして釜の後には何も付いていない様だったので 重連単機と思い階段のそばへ走りました

 が 近付いて来た釜の後には 空コキが数輌連なっていました。


    


    2014年06月01日撮影 東海道本線    DD51 1028 次ND552  1255レ

 しかも通り過ぎる列車の釜番を確認すると 次位の釜はJR貨物のものではなく 名古屋臨港鉄道のND552号機でした。

 


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