土壌に問題ありか？

ブルーベリー畑から始めた…、
昨日までの雑草刈り取り作業の続きを、
草刈り機で行い、完結させた！　。
まだ完璧ではないが、見栄えは良くなった。
妻は、樹液を吸い取るカイガラムシの
除去に徹してくれた！。

大おにぎり１コの簡単な昼食を、
屋外にイスを出し、日向ぼっこしながら、
短時間で済ませた。

畑(Ｋ)へ移動…、
トマトの支柱(210cm)を斜め４５度に立てた。
生長が早くてやや遅れたが、
短い支柱から切り替えた。
ついでに芽欠きと、混みあっている部分の
葉を落とし、スッキリさせた。
妻は、畑の草取りを手作業で行い、
ラディッシュの収穫を行ってくれた…。
この畑からは、今年初めての収穫となるラディッシュ、
収量は２～３割増と良好だが、
品質が宜しくない…？、と妻の評価だ。
土壌に問題ありか？(酸性度が高い)

畑(Ｉ)へ移動…、
この畑は森が隣接しているので、
夕暮れには爆竹に火を入れ、腰にベルする…
熊に知らせる目的で！。

お隣の畑には、ジャガイモの花が…、

畑(Ｈ)へ行く時間が無くて…、
うちのジャガイモも、
きっと花を咲かせていることだろう。


ブロッコリー、
らしいものが出来つつある、
上から中をそっと覗いてみた…　。


避暑地の夕暮れ…


珍しく１７時過ぎまで畑に、存分に野良仕事が出来た、
しかし、ラディッシュの品質に問題があり、
気分は優れない！。
これから、出荷作業に入るが、
いくつ良品が採れることやら…、。

ヴァイオリン協奏曲作品15

きょうの畑周辺は２３℃の予報、
市内より６℃も低いらしい…、
避暑目的？で、逃げることにする！　。

ｘｘｘ

Edward Benjamin Britten
エドワード・ベンジャミン・ブリテン
(1913年～1976年)は、
イギリスの作曲家・指揮者・ピアニスト。

はじめに、
"「青少年のための管弦楽入門」"(1945年)を聴く、
（パーセルの主題による変奏曲とフーガ作品34）

次は、
「シンプル・シンフォニー」(1934年)を聴く、
"第1楽章"　Boisterous Bourrée, Allegro ritmico
"第2楽章"　Playful Pizzicato,
　　　　　　　Presto possibile pizzicato sempre
"第3楽章"　Sentimental Saraband, Poco lent e pesante
"第4楽章"　Frolicsome Finale, Prestissimo con fuoco

次に、
"「ヴァイオリン協奏曲作品15」"(1939/58)を聴く、
第1楽章 モデラート・コン・モート
第2楽章 ヴィヴァーチェ
第3楽章 アンダンテ・レント