この頃はまっている常備菜が、野菜炒めだ。
根菜類と小松菜を油炒めして、塩コショウと醤油で
軽く味付け、多めに作って保存容器に入れ、
冷蔵庫で保存、大体4~5日かけて食べる。
勿論、お弁当のおかずにもするのだが、
最近は野菜だけでなく、ひじきを加えるようになった。
磯の香りがして、味にコクが出る。
しかも栄養のバランスも良くなる。。。
気がする。
他に、インゲン豆のマヨネーズ醤油和えと、
カボチャの煮物を作った。
手間のかかる料理は、5時半までに終える。
5時半から「笑点」を見る為だ。
歌丸が司会になってから、断然面白くなった♪
それまでは、見向きもしなかったんだけど…
私も年取ったって事か??そうかも知れないが、
決してそればかりではないのだ。
毎週日曜の5時半が楽しみになったのだ。
常備菜作りを終え、ひとしきり笑ったら、
今度はメインのおかずを作って、晩ごはんだ。
面白いと言えば、nanacoのCMも面白い。
でも多分、関西だけだと思うけど。
キンチョーのCMと同じくらい面白い。
ちなみに、気分が落ち込んだ時は
キンチョーのホームページを覗いて見る。
CM劇場があったり、壁紙やスクリーンセーバーの
ダウンロードコーナーもある。
患部を刺激しない食事を考えるので知恵熱が出そうです。
まして手術後は更に厳しい管理を要求されるので
一体どうなることやら・・・
好ましい食事を作り置きしておけば多少はラクになりますか?
何をどうすればよいやら、結局は手術後のようです。
たかが賄いごときで胃に穴が開きそうな軟弱主夫です。
術後は栄養管理にも気を遣いますね。
消化が良くて、バランスよく栄養が摂れる食事を
考えるのは、大変骨の折れる仕事だと思います。
私はヴィシソワーズを多めに作って、
冷蔵庫で冷やしたりした事がありますよ、
じゃがいもと白ネギとコンソメと牛乳の
スープです。
ミキサーとか使って作るんです。
結構日持ちしますよ。
同じように野菜のスープで、トマトベースの
ガスパチョも多めに作って冷蔵庫で保存したり
します。
洗ったり刻んだりするのが手間な、
野菜料理は特に、
一品でも二品でも作り置きがあれば、
平日ラク出来るから。。。。
なんですけど(;'∀')
苦労なさったと推察します。
今の希望的観測として、どうやら胃の全摘出は免れそうです。
それでも平常の食生活に復帰するまでは、
ジュースやスープに頼る機会があると推測しています。
こんなとき、マメな亭主は頼りになりますか?(笑)。
ジューサーやらミキサーやら、物色していますが
その種類や機能の多いこと。
熱さ過ぎれば忘れるのが人間の性。
先の二次使用は考えず、いま必要な機能を見定めます。
夫は、なくなる3日前までは、普通に
食事してたんですよ。
最後に入院した時も、会社帰りに病院行ったら、
椅子に腰かけて晩ごはん食べてました。
それは、普通の人に比べたら少ない量でしたが、
食べられたんですよ。
なので、食事に関しては何の苦労も工夫も
しなかったんです(;'∀')
ミキサーやフードプロセッサーは、結構使い道
ありますよ、最初は流動食っぽいものから
始まると思うので、きっと役に立つと思います。
お料理上手なご主人が傍に居てくれて、
奥様もきっと早くご快復されると思います。