昭和歌謡の番組を見ていた。
用事をしながらだったので所々だけど、
出て来た曲は大体歌える
「星影のワルツ」
歌ってる方は、風船のように膨らんでしまったけど、
歌は良いなー
訛り方がとっても良い。
母音が訛ってんのかな…
関西人には出来ない発音だ。
用事をしながらだったので所々だけど、
出て来た曲は大体歌える
「星影のワルツ」
歌ってる方は、風船のように膨らんでしまったけど、
歌は良いなー
訛り方がとっても良い。
母音が訛ってんのかな…
関西人には出来ない発音だ。
その後、人前で歌うことに抵抗があります。
音痴じゃないんです。
今となっては誰も信じない秘事ですが
地元のNHK少年少女合唱団への参加を促されるほどの美声でした。
音楽の授業では真っ先に模範歌唱を促され
父兄参観日には音楽の時間でもないのに
参観の父母の前で独唱させられた経験があります。
ああ、詰まらん話題。
昭和の歌謡曲に光をあてた歌姫が
世界的に注目を浴びたのは、昨年のことになるのですね。
膨らんだ歌手、萎んだ歌手、カンレキした歌手と、人生いろいろ。
「唄は世に連れ、世は唄に連れ」とは隔世の感がある昨今。
それでも昭和世代にとって、唄は心の奥深くにあります。
望郷の想いを抱きながら傾ける盃に、ふと親父の面影を我が身に重ねる。
あっ! イカンイカン!
安酒に酔って、自分のブログねたを披露してしもうた・・・
頭の中で鳴ってます。
参観日に独唱までしたkattu少年の身の上に
一体何が起きたのでしょう。。。
興味津々!