日曜日、鈴鹿の「釈迦ヶ岳」に行ってきました。
この夏の豪雨の影響で、登山道は土石流に埋まり、
かなり荒れていました。
鈴鹿山脈の三重県側は、平野からいきなり1000m級の山、
その傾斜はかなりのもので、
急斜面を流れ下る沢は、ことごとく崩れ、痛々しい限りです。
登山口では地元の山岳会の方や、警察も出動して
登山者への指導が徹底されていました。
下山時は、ハト峰峠から朝明へ下る登山道は埋まっているので、
林道コースを下山するようにと注意されました。
朝明~庵座谷~釈迦ヶ岳~ハト峰~(林道コース)~朝明
のコースは支障ありませんでしたが、道が大きく変わっていたり、
沢が崩れているところも多いので、注意が必要です。
この夏の豪雨の影響で、登山道は土石流に埋まり、
かなり荒れていました。
鈴鹿山脈の三重県側は、平野からいきなり1000m級の山、
その傾斜はかなりのもので、
急斜面を流れ下る沢は、ことごとく崩れ、痛々しい限りです。
登山口では地元の山岳会の方や、警察も出動して
登山者への指導が徹底されていました。
下山時は、ハト峰峠から朝明へ下る登山道は埋まっているので、
林道コースを下山するようにと注意されました。
朝明~庵座谷~釈迦ヶ岳~ハト峰~(林道コース)~朝明
のコースは支障ありませんでしたが、道が大きく変わっていたり、
沢が崩れているところも多いので、注意が必要です。