ここからは、2013年12月8日取材分です
柳戸地区は、柏市役所の東南東約9km、柏市役所沼南庁舎の東約5kmのところ
柏市役所沼南庁舎東側の県道8号線を北東へ、すぐの「大烏田柏戸」信号を右(東南東)へ、県道282号線です
約4.3kmで「柏ひがし聖地公苑・弘誓院」の看板を左(北)へ入ります
約200mで「柏ひがし聖地公苑」の
駐車場へ入りました

運営は、弘誓院が行っています、鐘楼が擁壁の上に見えます
柏ひがし聖地公苑の中の道を下って行きましょう



北側下の道路には杉の古木です

西側から見ました

東へ進むと、目的のイチョウです



南西側から見上ました

右手の石段の上には、先ほどの鐘楼です

蓬莱山

弘誓院です

「沼南の歴史を歩く14弘誓院」の標柱です
蓬莱山福満寺弘誓院という真言宗豊山派の寺院で、むかしから「柳戸の観音さま」として知られています、現本堂は江戸初期の建立で町内きっての古建築です。

手水舎です

南西向きに本堂です

「千葉県指定有形文化財 木造聖観世音菩薩坐像」の説明版です
*沼南町(しょうなんまち)は、平成17(2005)年3月28日に隣接する柏市へ編入合併しました。

もう一枚は「沼南町指定誘拐文化財 法華経版木」の説明版です

本堂前には観音像です



南側から
説明版です
沼南町指定天然記念物
銀杏
所在地 沼南町柳戸612
指定 昭和50年12月
弘誓院は、下総第33番の観音霊場として由緒ある寺で、古い歴史と多くの文化財が残されています。
銀杏は二樹あり、本堂南側のものが雄樹で目通り幹囲4.2m、西側の物が雌樹で目通り幹囲4.4mのものです。
昭和58年の降ひょうの被害dえ、枝がかなり折られましたが樹勢は旺盛です



雌樹を東側から

乳柱を見る事が出来ます、大きな乳柱の脇には切取られた跡が残っています



北側本堂前から



南西側からもう一樹の雄樹です



南側から



東側から



北東側から


本堂前の北側から見ました

北側にはスダジイの古木です
では、次へ行きましょう

*ロシア・ウクライナの戦争状態や、中国・台湾の問題、尖閣諸島や北朝鮮のミサイル打ち上げなど、諸問題が噴出する中の、日米開戦の日(ハワイオアフ島真珠湾攻撃)です、戦争について考えなければならない日ですね
柳戸地区は、柏市役所の東南東約9km、柏市役所沼南庁舎の東約5kmのところ
柏市役所沼南庁舎東側の県道8号線を北東へ、すぐの「大烏田柏戸」信号を右(東南東)へ、県道282号線です
約4.3kmで「柏ひがし聖地公苑・弘誓院」の看板を左(北)へ入ります
約200mで「柏ひがし聖地公苑」の


運営は、弘誓院が行っています、鐘楼が擁壁の上に見えます

柏ひがし聖地公苑の中の道を下って行きましょう




北側下の道路には杉の古木です


西側から見ました


東へ進むと、目的のイチョウです




南西側から見上ました


右手の石段の上には、先ほどの鐘楼です


蓬莱山


弘誓院です


「沼南の歴史を歩く14弘誓院」の標柱です

蓬莱山福満寺弘誓院という真言宗豊山派の寺院で、むかしから「柳戸の観音さま」として知られています、現本堂は江戸初期の建立で町内きっての古建築です。

手水舎です


南西向きに本堂です


「千葉県指定有形文化財 木造聖観世音菩薩坐像」の説明版です

*沼南町(しょうなんまち)は、平成17(2005)年3月28日に隣接する柏市へ編入合併しました。

もう一枚は「沼南町指定誘拐文化財 法華経版木」の説明版です


本堂前には観音像です




南側から


説明版です
沼南町指定天然記念物
銀杏
所在地 沼南町柳戸612
指定 昭和50年12月
弘誓院は、下総第33番の観音霊場として由緒ある寺で、古い歴史と多くの文化財が残されています。
銀杏は二樹あり、本堂南側のものが雄樹で目通り幹囲4.2m、西側の物が雌樹で目通り幹囲4.4mのものです。
昭和58年の降ひょうの被害dえ、枝がかなり折られましたが樹勢は旺盛です



雌樹を東側から


乳柱を見る事が出来ます、大きな乳柱の脇には切取られた跡が残っています




北側本堂前から




南西側からもう一樹の雄樹です




南側から




東側から




北東側から



本堂前の北側から見ました


北側にはスダジイの古木です

では、次へ行きましょう


*ロシア・ウクライナの戦争状態や、中国・台湾の問題、尖閣諸島や北朝鮮のミサイル打ち上げなど、諸問題が噴出する中の、日米開戦の日(ハワイオアフ島真珠湾攻撃)です、戦争について考えなければならない日ですね
