都賀町大柿地区は、栃木市役所の北北西約8kmのところ
県道32号線を北西へ、国道293号線との交差点を右へ国道を進みます
小さな丘を越えて下りに差し掛かったところを左へ

正面に龍興寺参道が南向きに開いています
参道を進んで左の
駐車場に入りました

参道右手に鐘楼です

本堂です

本堂の西側のシダレ桜とスイセンが綺麗です

通路を進むと、奥に目的のシダレ桜が見えてきます

南側から

西側には真っ白なモクレンです

南西側から

西側から

北西側から、本堂の屋根が見えています

北側の幹には大きなサルノコシカケ類のキノコが生えてしまっています


東側から見上げました

説明版は剥がれてしまっていました
町指定天然記念物
枝垂桜(バラ科サクラ属)
目通り 3.3m
木の高さ 20m
枝張 10m
樹齢 300年
昔の御本堂は、現在の御本堂の真裏にあり、池をめぐらし、土畳を囲み、太鼓橋を渡って、本堂に参じたとのこと、その太鼓橋のわきに、中興開山直後、この枝垂れ桜は植えられたものである。
以後当山の象徴として、禅寺としてこの尊厳を守り、三百年の伝統の中に息吹いてきた名木である。
主幹より元枝に、元枝より小枝にわかれ、バランスよく四方に枝垂れるさまは、品格と貫禄を兼ね備え当山の往時を偲ばせろものがある。
特に早春、他の桜花にさきがけて、しだれ咲くさまは見事で、訪れた人の目を楽しませている。
昭和57年1月11日指定
都賀町教育委員会


南東側から
では、次へ行きましょう

県道32号線を北西へ、国道293号線との交差点を右へ国道を進みます
小さな丘を越えて下りに差し掛かったところを左へ

正面に龍興寺参道が南向きに開いています

参道を進んで左の


参道右手に鐘楼です


本堂です


本堂の西側のシダレ桜とスイセンが綺麗です


通路を進むと、奥に目的のシダレ桜が見えてきます


南側から


西側には真っ白なモクレンです


南西側から


西側から


北西側から、本堂の屋根が見えています


北側の幹には大きなサルノコシカケ類のキノコが生えてしまっています



東側から見上げました


説明版は剥がれてしまっていました
町指定天然記念物
枝垂桜(バラ科サクラ属)
目通り 3.3m
木の高さ 20m
枝張 10m
樹齢 300年
昔の御本堂は、現在の御本堂の真裏にあり、池をめぐらし、土畳を囲み、太鼓橋を渡って、本堂に参じたとのこと、その太鼓橋のわきに、中興開山直後、この枝垂れ桜は植えられたものである。
以後当山の象徴として、禅寺としてこの尊厳を守り、三百年の伝統の中に息吹いてきた名木である。
主幹より元枝に、元枝より小枝にわかれ、バランスよく四方に枝垂れるさまは、品格と貫禄を兼ね備え当山の往時を偲ばせろものがある。
特に早春、他の桜花にさきがけて、しだれ咲くさまは見事で、訪れた人の目を楽しませている。
昭和57年1月11日指定
都賀町教育委員会


南東側から

では、次へ行きましょう

