須原地区は、大桑村役場の北東約3kmにJR中央本線すはら駅が在ります
駅の南側須原宿の中を通る県道265号旧中山道からJR中央線の線路を潜って駅の東側へ回り込みます
赤い欄干の橋の先右手に鹿島神社が西向きに鎮座します
鳥居前を過ぎた境内北側に
車を止める事が出来ました

須原駅です

道路を北へ進むと右側にスギの木が見えて来ます

赤い欄干の橋のある鹿島神社ですね



境内南西端に目的のスギです



北側から、目通り幹囲8.0mの巨木です

天然記念物標柱です

説明版です
鹿島神社
旧本殿・大杉・四神旗・鐙・乗鞍
昭和53年7月13日村文化財指定
当社は御祭神武甕槌命を祀り、過去幾度かの水害や火災により貴重な文献が失われているため明確でないものの、口伝によれば鎮座は、称徳天皇の御代神護景雲2年(768)6月21日と云われています。
境内の樹齢800年と推定される御神木の大杉は周囲8m余りの大木で、風雪に堪え長い歳月と往古の歴史を偲ばせ、村の文化財に指定されています。
例大祭nお7月17日18日の両日には神輿が町内を巡行し、宵宮nお夜は、名物長持行列の練行や須原ばねその踊りで夜中まで大勢の人出で賑わいます。
*木曽広域公共サイン整備事業 大桑村ー003 木曽広域連合

鳥居前から

鳥居前の参道は南と北側から入口になっていて、横を通る道路からは入れません

鳥居です

手水舎です

境内社です

拝殿です


狛犬です

お百度石です

拝殿脇から大杉を見ました

社殿の北側に境内社が並びます、まずは金毘羅社です

先祖社です

大山祗社です

馬場崎社です

本殿は横に長い形の覆屋の中のようです、他にはない形式です

境内社の裏側から見ました
では、次へ行きましょう

駅の南側須原宿の中を通る県道265号旧中山道からJR中央線の線路を潜って駅の東側へ回り込みます
赤い欄干の橋の先右手に鹿島神社が西向きに鎮座します
鳥居前を過ぎた境内北側に


須原駅です


道路を北へ進むと右側にスギの木が見えて来ます


赤い欄干の橋のある鹿島神社ですね




境内南西端に目的のスギです




北側から、目通り幹囲8.0mの巨木です


天然記念物標柱です


説明版です
鹿島神社
旧本殿・大杉・四神旗・鐙・乗鞍
昭和53年7月13日村文化財指定
当社は御祭神武甕槌命を祀り、過去幾度かの水害や火災により貴重な文献が失われているため明確でないものの、口伝によれば鎮座は、称徳天皇の御代神護景雲2年(768)6月21日と云われています。
境内の樹齢800年と推定される御神木の大杉は周囲8m余りの大木で、風雪に堪え長い歳月と往古の歴史を偲ばせ、村の文化財に指定されています。
例大祭nお7月17日18日の両日には神輿が町内を巡行し、宵宮nお夜は、名物長持行列の練行や須原ばねその踊りで夜中まで大勢の人出で賑わいます。
*木曽広域公共サイン整備事業 大桑村ー003 木曽広域連合

鳥居前から


鳥居前の参道は南と北側から入口になっていて、横を通る道路からは入れません


鳥居です


手水舎です


境内社です


拝殿です



狛犬です


お百度石です


拝殿脇から大杉を見ました


社殿の北側に境内社が並びます、まずは金毘羅社です


先祖社です


大山祗社です


馬場崎社です

本殿は横に長い形の覆屋の中のようです、他にはない形式です


境内社の裏側から見ました

では、次へ行きましょう

