私の夢の一つに「定年退職したパパと小さなカフェを営む」なーんていうのがあります。
そのカフェではパパが美味しいコーヒーや紅茶を淹れ、そのお伴となるスイーツを私が作る予定なのです(あくまでも夢ですが)。
でも素人の私が立派なケーキなどは作れるはずもないし、私が考えているのはそういうお菓子では無くて、お母さんが作ってくれたお菓子。でもその範囲ではあっても相当美味しいぞ!って言ってもらえるようなお菓子を作れるようになりたいんです。
シフォンケーキやスコーンは絶対にメニューに入れたいと思っているんですが、もう何種類か選択肢が欲しい気がしていて、マフィンなんてどうかな?と。
それで作りました。2回目のマフィン。
前回はマフィンケースの中に流し込む生地の適量が解らず、こぼれ出してしまった物があったりで不細工なマフィンになってしまっていました。
そんな訳で今回の目標は『適量を把握する』事でした。
冷凍室に庭でとれたブルーベリーが残っていたので、今回もブルーベリーマフィンです。
レシピに書かれていた量よりもブルーベリーを沢山入れてみました。
美味しかったけど、もう少し油分を減らしたいなぁ。という訳でまだまだ試作を重ねなければ。
なーんて妄想しながらのお菓子作りはメチャクチャ楽しい~。
そのカフェではパパが美味しいコーヒーや紅茶を淹れ、そのお伴となるスイーツを私が作る予定なのです(あくまでも夢ですが)。
でも素人の私が立派なケーキなどは作れるはずもないし、私が考えているのはそういうお菓子では無くて、お母さんが作ってくれたお菓子。でもその範囲ではあっても相当美味しいぞ!って言ってもらえるようなお菓子を作れるようになりたいんです。
シフォンケーキやスコーンは絶対にメニューに入れたいと思っているんですが、もう何種類か選択肢が欲しい気がしていて、マフィンなんてどうかな?と。
それで作りました。2回目のマフィン。
前回はマフィンケースの中に流し込む生地の適量が解らず、こぼれ出してしまった物があったりで不細工なマフィンになってしまっていました。
そんな訳で今回の目標は『適量を把握する』事でした。
冷凍室に庭でとれたブルーベリーが残っていたので、今回もブルーベリーマフィンです。
レシピに書かれていた量よりもブルーベリーを沢山入れてみました。
美味しかったけど、もう少し油分を減らしたいなぁ。という訳でまだまだ試作を重ねなければ。
なーんて妄想しながらのお菓子作りはメチャクチャ楽しい~。