お花も、おダンゴも、大好きなので、甲乙つけがたい。
とはいえ、
この時期は、やっぱりお花に軍配・・・でしょうか??
いやいや、待って。 桜餅っていうのも、はずしがたい・・・わ。
わかみどり色のお抹茶といただくと、
ほのぼの系で、フレッシュ系 の気分転換に。
逆光なのですが ・・・画像は、先週末におもむいた
夙川河川敷緑地の桜。
ちょうど満開で、ときおり、ひらひらと花びらが舞い落ちて、
うっとりと 昼下がりの風に吹かれました。
それにしても、ものすごい人出に仰天!
ほとんど、ルミナリエ状態です。
人気あるんですね。
数年前に来たときは、平日だったから、空いてたんだ。
ところで、
「桜マジック」ってあるんでしょうか~?
桜の下にいる人は、みんな幸せそうに見えます。
眉間に縦じわ、なんて人、ひとりも見かけなかったなぁ~(笑)。
これ怖いけどね。
ジェーコブスの「猿の手」星新一の「お~いでてこ~い」と並ぶ名作かも。
機会があれば、読んでみてみて。
櫻の木の下には、死体が埋まってるんですよね~。
だから、あんなにきれいなんですよね~。
ありうるかも~。
それから「猿の手」こわいですね。
「おーいでてこーい」は読んだことないです。
が、さっきネットでゲットしたので、ヒマなときにまた読んでみます。
小説情報、ありがとうございます☆
満開だった桜も花びらをハラハラと散らせてて、ちょっと寂しいなぁ。と思いながら今日車を走らせました。
桜ってそういえば人を狂わす何か?を出しているそうですよ
夙川の桜、久しく見てないので来年には行ってみたいなぁ
夙川や都会ののあとは、ご近所のを楽しみました。
時間差があるのもいいですね。笑。
来年、夙川に行くときは、平日が絶対おすすめですよ!
なにしろゆっくりお弁当を食べられますから
器は黒織部?それとも楽焼かしら・・・
私も先日、桜の下で茶箱のお稽古がありました。
卯の花点てというこれからの季節のお点前です。
川のせせらぎ、満開の
こんなお花見はしたことがありませんでした(笑)
もちろん、お茶菓子もさくらいろ
器は、楽焼です。四条河原町の茶道具屋さんで
ずいぶん前に買いました。
大震災でも奇跡的に生き残ったシロモノです。
mikihouseさん、お茶を習ってたんですね。
桜の下で練習とは、いやはや風流な・・・
私も、昔習ってましたが、茶箱点前はしたことがありません。
流派による違いなのかしら?
春は「花」、夏は「卯の花」、秋は「月」、冬は「雪」と
季節ごとに、お点前が違うんですってェー?
なんか、もうその言葉だけで、ときめいてしまいます。
どう違うのかなど、またいろいろ教えて下さいまし~☆
河原町の川辺の垂れ桜をスケッチしたりして
花びらを入念に観察、
あら~花びら5枚と5枚 10枚が交差し重なり
ギャダ-になっている
だから一段と華やかなんだあ と感心することしきり桜との優雅な時間は
知らないおっちゃんに声かけられ台無しに
「桜さん また一年元気をくださいね」と
お願いしました
満喫ぶりですね~。
素敵じゃ、あ~りませんか♪
へぇー、しだれ桜って、あんなに小ぶりなのに、
花びらが10枚もあるのですか・・・!
何でも、じっくり見ると、発見があるものですね。
で、私もなんだか、うつってしまって、テーブルの上の
ラナンキュロスの花びらを数えてしまいました。笑
(かなり多かった・・・)
それから、知らないおっちゃんには気をつけましょうね。