『生活の党』支援道民（浜菊会） @hamagikukai木偶人形には、厳しい低評価しかない、ということかと。日本、残念。 twitter.com/iwakamiyasumi/…
デモに来た学生たちは、逮捕勾留を継続するくせに、警官は釈放と。公安警察はクズ集団→なぜ釈放？“集団で女性に乱暴”逮捕された警察官ら 5.tvasahi.jp/000059371?a=ne…
盗撮巡査2名は2日後釈放も、デモの学生は何日も勾留継続という不当→電車で痴漢、トイレで盗撮－神奈川の２警官、懲戒処分に - 産経ニュース sankei.com/affairs/news/1… @Sankei_newsさんから
日本の警察は腐っている。しかし、『デモの学生にだけ』は異様に厳しい取締と逮捕勾留の狂気。京都府警の違法捜査もOKの暴力警察国家→なぜ警察官は犯罪を犯しても罪が軽くなるの？ - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213989838…
学生のデモと比べて、警察官の犯罪の方がはるかに悪い。公安の外事3課機密漏洩事件の内部犯行も野放し→【毎日更新】2013年~、警察が起こした不祥事まとめ - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213595202…
上昇志向の強い女は必ずいる。彼女たちを利用する術というものがあるのだよ。それはマスコミにもよくいる。自分が能力に比し、不当な扱いを受けてきたという思いがある。そういう女たちは、地位を用意されれば発言内容なんて何だってよいのだ。政治的立場を築き上げる為に利用する人も勿論いる。
魂を売るとか、造作もないこと。自分の思想とか理念とは、そんなものは関係ない。子供っぽい男性に比し、現実的な女性が多い、とか耳にするでしょう？それは、生き延びる為なら、少々のことは気にせず厭わないという割合が、女性の方が多いだろうから、ということなのでは。だから自殺率は女性が低い
なので、現実的利益にしがみつく女はそこそこおり、上昇志向の強い女の眼前に「利益」がぶら下げられたら、喜んで飛びつくの図。理念だ理想だのといった綺麗事や、お飾りは容易にかなぐり捨てて、簡単に餌に食いつくのだよ。
それが、現実を生きる女の知恵だから、だ。そして、勝利を手にするんだ。
それが、たとえ人類にとって最悪の選択であろうとも、彼女にとっては「勝利」なのだよ。そのような自己利益こそが、上昇志向の彼女にとって何よりも優先すべき大切なことだからだ。圧倒的大多数が不幸のどん底に落ちようが、彼女自身の勝利が優先されるのだ。
これが、現実的、ということの意味である
警察としても、「厳しく弾圧せよ」と命じられれば、やらざるを得ない、ということになるわけだな。不可解な事件が頻発して、警察内部の人間が続々逮捕されてゆくとなると、これはまあ「何かあるのかね」という側面も出てこようというものだ。辺野古の暴走ウヨ暴れた件ね、ああいうのも筋書き通りでしょ
組織人である限り、弾圧せよとの命令には逆らえないからな。
どのレベルでの「責任問題」というのが発生するか知らないが、「やらねばどうなるか分かってるな」的脅しというのは、時代劇中でもよくある筋でしょう？
それと一緒だね、ってことさ。
警察も海保もABEの私兵と化しており、国民弾圧に血道をあげる様は、国家への反逆罪に等しい。国家への忠誠を誓う者は、国を守るんだ。上司やクズの如き権力者に奉じるのではないぞ。国とは故郷（、すなわち「何も知らない国民とその生活」であり、身近な家族や個々の人間を守ることなんだ。
一昔前なら、「おクニはどちらですか」と言えば、自分が生まれ育った故郷を言うものだった。おクニの為に、とは、まさしく故郷を守らんが為、だった。故郷は人も国土も文化圏とか生活基盤とか、そういうもの全てだ。だから、災害救助は立派な「おクニを守る」行為に他ならないんだ。
国民の暮らしを守ることに注力すると、心に誓ったのが忠誠だったろうに。
時の権力者を守ることではないんだぞ。たとえ最高権力者とて、国家を滅ぼすような場合には、犯罪が糾弾されてしかるべきなんだ。その番兵たる警察や検察が、ただの権力の番犬と化し、国家を裏切り、海外勢力に手を貸すとはな。
@hamagikukai そうか、日本の主だった官僚機構の連中というのは、こういう女々しく自己中心的な奴らだったか。まさしく上昇志向の塊で、他人を蹴落としたり陥れるに長け、信念すら喪失し、国家叛逆とも言うべき行いでも、何ら痛痒を感じないと。国を売り渡すことも全然平気と。腐ってる
日本国民の真の敵は、国家への忠誠心を持たない、裏切り者たちである。彼らが守ろうとするものは、自己利益、栄達と、特権サークルの仲間入り権利くらいなものだろう。
ウヨ系は真の保守ではない。今、眼前には見えない、何も知らずにいる遠くの故郷の人々を思い、これを救う為に頑張るのが保守だ
そもそも水戸黄門は何故いいのか、というと、人間の悪の手口などが学べるから、だよｗ
悪だくみしそうなお役人さんとか、どういう行動を取るのだろうか、といったこと。別に、コロンボ刑事でもいいし、ポワロでもいい、人間の観察に役立つってことがどうして分からないんだろうねえ…清貧は無関係
また池田信夫がデタラメを言っているようだ。曰く『戦車や戦闘機は明らかに憲法違反の「戦力」。もしそれが戦力じゃなくて「実力」なら、海外で行使してもかまわない』って、どういう解釈なんだよ。全くの嘘。戦車や戦闘機が戦力だ、という主張は、まああり得るものであるから、主張自体は許そう。続
続）しかし、決定的誤りは後段。戦力ではなく「実力」ならば、海外で行使してもかまわない、という主張は、根底から誤りである。池田信夫は武力の行使が全く分かっていない。国際法上の定義では、「どんな兵器（武器）を用いるか」で武力の行使と認定されるか否かは分類されてない。素手でもアウト。
続）例えば素手の自衛隊員が、戦闘中の他国兵士に対し、弾を込めてライフルを手渡す、という行為を行えば、事実上の武力行使と認定されるだろう。武器を使用したかどうかではないということ。1発の弾丸を撃たずとも、武力の行使なんだよ。また兵站その他支援でも、交戦国から見れば武力行使である
続）池田の暴論は法の基本的原則が分かってない為に生じる。日本が戦車を持つから武力行使となるのではなく、一切の武装のない民間輸送船やトラックを用いようと、国際法上ではそれが兵站にあたると認定されれば、武力の行使となってしまうのだ。戦力以下の「実力」なら海外で行使していいとはならない
続）海外に武装警官を送り込み、拳銃で相手国の兵士を撃ったら、それは軍隊の装備以下の武器使用であろうとも、武力の行使に認定される可能性がある、ということだ。だからこそ、海外派遣の自衛隊員たちが正当防衛として小火器を用いてよいのかどうか、ということが問題にされてきたんじゃないか。
続）PKO派遣の自衛隊員の装備より、はるかに強力な武装を持つ警察なんて、海外にはいくらもある。国際法上の武力の行使は、使用する武器が強力だから、というのは必ずしも理由とはならない。弱くてもアウトの場合はある。従って、戦力ならダメで、実力なら海外でも使っていいんだ、とはならない