このカボチャは「小国栗」という名の品種です。
熊本県小国町で生まれたから?
栗のような、ほっこりした食感が、実際にとても
美味しいです~
どつしりと尻を据へたる南瓜かな 漱石
漱石の熊本時代に、この品種は無かったでしょうが。
句にするほどです、南瓜、よく食べたのかな?
と思ったりしますね。
外皮は包丁でスッと切れます、、出始めるとよく買います。
このカボチャは「小国栗」という名の品種です。
熊本県小国町で生まれたから?
栗のような、ほっこりした食感が、実際にとても
美味しいです~
どつしりと尻を据へたる南瓜かな 漱石
漱石の熊本時代に、この品種は無かったでしょうが。
句にするほどです、南瓜、よく食べたのかな?
と思ったりしますね。
外皮は包丁でスッと切れます、、出始めるとよく買います。
昨年の秋アジサイの画像ですが、今年もまったく同じように色づいて来てます。
さて昨日のことを・・・天神の大きな病院へ行きまして、心配してました左脚の静脈瘤の診察してもらいました。結果は、大丈夫ですよと・・・(^_^;)
30年前に右脚の静脈瘤で手術してたものですから心配してました。
検査はエコーですね!横になった状態とか起立しての静脈の状態をてきぱきと行っていましたね。かなり手慣れてらっしゃいます、当たり前でしょうが(-_-;)
ややホッとしております・・・・同じ位置での立ち仕事ですから、そんな状況を改善しないといけませんね。
さて6月も半ばになってきました・・・瓜を漬ける準備をしなくてはなりません。酒粕は注文してますし、瓜は今月末ごろ出始めます。
酒粕10キロに瓜15キロ、塩1キロ半以下、中ザラメ適量、焼酎甲類35℃1~2合・・・以上が材料で、あとは腕と勘です(^_^;)
今年は太宰府に居る甥っ子が漬け方を教えて欲しいと言ってるので、一通り教えようと思ってます。その段取り(日時や作業内容)もあるので、よく考えないといけません。
昨年の画像から…大刀洗産の瓜ですが、刃を入れた瞬間、甘い香りが返ってきましたよ(笑)今年もこの瓜でと思っております。
本日、大学病院の歯科び予約をしてました。
治療が済み駐車場から出るときに混み合ってたのでスマホを出せました。
ツツジが綺麗でした・・・年々といいますか、いろいろと人の生活シーンが整備されて綺麗になっていきますね、とても良いことだと思ってます。
治療が長引きましたので予定を変更しました・・・
主治医のところへ左脚の気になることを見てもらうつもりでしたが、あきらめてイオンへ(^_^;)
ソックスの悩みが昔からあります。
というのは、足が締め付けられるので血流が上に戻ってこずに、脛や大腿で滞り静脈瘤となってしまい、ときにだるさを感じたり軽い痛みもあります。30年ほど前に右脚のスネの部分と大腿の静脈を抜去する手術を受けました。今回は左です。・・・( ;∀;)昨年暮れから症状が出始めて・・・またかと思いましたね。
原因は立ち仕事なのが一番、それからソックスの締め付けなどが考えられます。
そのソックスだけが悪いのではなくて・・・私の踵(かかと)は。だれにも負けないぐらいに大きいというか、発達しております。それでソックスに足を入れると足首辺りで締め付けが強くなり、うっ血してしまい脛や大腿に血液の流れが滞ります。踵の大きさは跳躍的スポーツをしていると、脚部の関節など骨が発達して常人にはない形状となり、こんな不都合が出たりします(^_^;)
主治医は外科医ですので診てもらうつもりでした・・・来週に延ばしましょう(笑)
秋アジサイの蕾をのぞくとこんな風でした・・・
来月半ば過ぎには紫色の花となります。
二三日前に豆ご飯を炊きましたが、グリーンピースの時期ですんであと2回は炊きたいなと・・・そんなことを考えたりするオフでした。
豆飯の席のひとりとなりにけり
この句の景色は昔作っておりますので、発表句ですんで投句はできません(-_-;)
句はできないなー・・・来週のオフは独り吟行に徹しよう!!
新玉ねぎです・・・
スライサーでシャシャッとしてサラダに加えます。
色は紫ですが、品名には赤玉ねぎと書いてありました。
ずっと白の薪玉ねぎが出ていたので食していましたが、やや飽いてきてましたので色がちょっとうれしいですね。
血液サラサラになるのかなと思いながら食してます。
昔、母が玉ねぎをスライスして酢醤油をかけて削り節をトッピングして作ってました。その記憶がありますので新玉ネギを見ると買っちゃいます。
しゃきっとした歯ごたえと香りがなんとも好きです。
お彼岸でしたね
福岡は小雨の一日でした・・・傘が要らんかったり、要ったり(博多弁の言い回し)。
その昔、ずいぶん昔のことですが・・・ほのかといえばほのか(-_-;)
中3のころに好意をもっていた彼女のことですが・・・聞きます?
高1となって同じローカル線、なんと当時はSLが引っ張ておりました!たぶん。
で彼女は始発駅から、私はその次の駅から乗ります。
若さといいますか単純といいますか・・・恥知らずとも(笑)
私は乗車すると彼女の席へと・・・向かい合わせの4人腰掛の背もたれは垂直の、国鉄の客車です(^_^;)
私がその席に行くと隣に座っていた大人の人が黙って席を立って譲ってくれてました・・・無言で・・・
私は彼女に、菜の花が綺麗だねと・・・話しかけましたが、周りは通勤の大人ばかり彼女の返事はありませんでした。
なんで私に席を譲ったのだろうかと・・・今の自分へ問いかけても答えはありません。そんな初恋とでもいうのでしょうか・・・利発な彼女を思い出すこともありませんが、こんな菜の花の時期の雨にはどこか心が和んだりして、高1のほんの数か月の通学列車の恋とも言えない出来事を思い出しているのです(^_^;)
白線のセーラー服や菜種梅雨
笑ってください(-_-;)