れなと、一緒の育て方？とは？？

1にも、2にも、排便のしつけ！！です。
次に、出来るだけ、迷惑をかけない！！（たとえば、無駄ぼえさせない）
それぐらいかな～？？　れなは、それ以上、何も出来ません。
うららも、それで、いいのです。

れなは、冬寒くて、夜中におしっこ、したくなったら・・寝てる私の、
枕元に来て、前足を枕に置いて、起こしてくれました。
1日中　留守をするときは、おしっこシ～トを、部屋の片隅に
広げて置くと、そこへ、していました。　けど・・その、おしっとシ～トの、上に
上がるのが、壁側に、頭を向けると、おしりが、シ～トから、出て・・・
あ～あ～　何度か、失敗しました。

私達が、定年に（5年前）なってからは、1日中留守を、することがないので、
そのような、失敗はありません。

うららが、夜中に、起こしてくれるように、なるには・・・
何年かかるか？？わかりませんが・・（ならない、かも？）
兎に角、排便が、一番です。　

来た日は、そ～と、そ～と、おしっこシ～トと、毛布が並んだ、
ダンボ～ルの、箱の中・・おしっこが、すんだら、ベットの上です。
夜中、里が恋しくて、泣くのを、覚悟していましたが・・
しずか～に、寝てくれました。　そばに、行きたい気持ちを、押さえて
・・・私達も、しずか～に、
うららは、　だったかな～　つづく

さあ～うらら 育てが、始まりました。

基本的には、れなと、一緒でいいのです。
うららだけ、特別に・・・は、ありません。が・・・
2，3日、一緒に生活したら・・・わかりました。
私達の、環境が（定年になって、年齢が高いこと、れなが、一緒）
違います。
れなが、我が家に来たときも、チロ　と、言う犬がいました。
が・・・チロは、外で飼っていましたから・・・
れなは、1匹で、食事はのんびり・・・14年間、取られ心配なし！！

うららと、れなと、別々の　容器に、入れてやっても、うららは、
あせって、食べます。　そばを、通るだけで、うう～と、言いながら、
食べます。　「大丈夫よ、」と、声かけしてやりながら・・・声　かけながら、
体をなでて、やりながら、食べさせました。
ここ最近は、落ち着いて・・・れなの、残りがあれば、素早く　食べています。
　日々、成長です。　
犬育ても（子育ても）環境の違いで、変わる！！が、3匹目、わかった私達でした。
つづく