ある意味ポルノ好き

2014-01-01 21:00:00 | 日記風


 ポルノグラフティのことね。

 そう言えば聞いてるかな、と。

 泣きたいとき、切なくなりたいとき、聞いてるかな。


 恋愛はすでにカレた私にささやかに切ない恋心を思い出させてくれる。

 大切なアーティストかも。

人気急上昇中の観光地―みんなはここへ行っている

2014-01-01 18:00:00 | ニュース
 人気上昇中の国があるそうです。

 世界編

1位 ハバナ/キューバ

 やっぱり

 ビーチかな。

 スペイン語圏でハバナ旧市街はスペイン・コロニアル様式がある。
 1982年ここは世界遺産となった。

 ビーチとくれば

 美味しい、お酒♪



 料理は
 パエリア 具だくさん

 ボジョ・フリート(フライドチキン)

 ラングスタ(ロブスター)


 現地の人はあまり外食ができるほど裕福じゃないが、観光で行く限りはお勧めレストランが結構あるらしい。
 文豪アーネスト・ヘミングウェイがこよなく愛した街でもある。


 何気ない街角がお洒落


 アジア編
 
 1位 カトマンズ/ネパール連邦民主共和国

 王宮、ヒンズー教、仏教の寺院が多い。
 ダルバール広場もいい。

 17世紀の歴史的建物が多いため、1979年にカトマンズ盆地全体がカトマンズの渓谷がユネスコ世界遺産になっている。

 バックパッカーも多く、ヒマラヤ登山を目指す人、長期滞在者も多い。同じヒマラヤに登るなら中国、チケット自自築側が規則が厳しいため、ネパール側から登るそうだ。

 
 寺院系


 ヒマラヤ~

 料理に関してはカレー類も多いらしいが、何故か日本料理が愛されている。

 日本へ行ったことのないオーナーが見事に日本料理の味を再現し、納豆まで(!)食べられる。 


 今回は選択しなったけどという方も、GWや夏にいかがですか?

世界の正月料理は何がある? メキシコ、ロシア、オランダ…

2014-01-01 12:30:00 | 日記風
 元旦に祝う国というのは少ないようですね。

 どうしてもキリスト教の影響でクリスマス重視にどの国もなります。

 新年を祝って花火を上げるなどの行動が多いですね。

 それでも数少ないお正月に食べるものがある国としては…。

 メキシコ
 基本的に、1/6までクリスマスが続くため、お祭り騒ぎは正月とごっちゃに進みます。

 それでも、大晦日0時を迎えると鐘が鳴るごとにブドウを1粒ずつ食べたり、アップルサイダーを飲む。


 少し長めの身みたいです。


 アップルサイダーも欠かせません。


 オランダ
 買うことも自分で作ることもありますが、買う場合は日本のアメ横のごとく長蛇の列ができるらしい。
 
 
 オリボルンというドーナッツで、プレーン、レーズン入り、粉砂糖をかけて食べるそうです。

 ロシア
 0時の新年の鐘と共に花火を上げ、シャンパン(もしくはスパークリグワイン)を開けて飲み干す。
 なにを忘れてもシャンパンは欠かせないというのが、常識です。



 ロシア風水餃子「ペリメニ」も欠かせない。中の具は肉、魚、



 ここでも、ドーナッツのオリボルンが食べられます。
 
 ロシアも1/13,4に祝う人が多いそうで、旧暦に従って祝うというようです。
 ここがややこしくて、何故か1/7にクリスマスがあるそうで、年明けから、14日くらいまでは正月週間という扱いになっているみたい。



中森明菜、年明けから、結婚ニュース…神にも届いた明菜の歌声

2014-01-01 11:14:24 | ニュース


 本当ならこんな素敵なことはない。

 休業中で復帰が待たれていた中森明菜に突然、結婚話が出た。

 しかも、相手は都内で有名な神社の40代の神主だという。

 休業し始めた頃、出会ったという。

 相手の男性は明菜ファンで知人を通じてであった。
 誠実な人柄で海外との交流にも積極的な人物らしい。


 13年内に挙式予定があったが、明菜の体調が良くないことから延期、回復すれば年内ゴールインもあるという。

 事実ならこんな素敵なことはない。

 体調の悪い時を支えてくれ、やっと結婚というけじめをつけてくれる人が現れた。

 一部で嫁不足と言われ、イケメン坊主と特集が組まれるほど、神主(神職)に就く人の結婚は難しいところがある。 

 結婚すれば、妻として寺を支えるから檀家の相手など、以外と人に見られることが多く、見られない部分で支えることが多いから大変なのだ。
 
 その反面で宗教だということで、税金も免除されるから、家付き、土地付き、豪華車を乗りまわせるようになる特権を持っている。

 明菜には歌手としても復帰の意志があるということだ。

 事実ならやっと明菜も幸運になると素直に喜びたい。



 しかし不安要素は隠しきれない。元ファンとの結婚、神主ということで結婚してからの明菜の主婦として夫を支える生活の負担は増える。

 そして体調の悪い時に出会った…相手がボランティア精神があれば病弱な人と判っていても結婚に踏み切ってくれる例は多いし結婚生活が長続きする例もある。(そういう支える必要がある人が好みだという人を「ボランティア」と表現しています。他意はありません)


 しかし相手は明菜のファン=最初から明菜に対してはタレントイメージの先入観がある。どこまで事実と違う素の明菜のことが飲みこめるか。

 明菜が主婦に落ち着いて夫を支えていくなら上手くいくだろう。

 しかし、歌手復帰をすれば大人しい妻ではいられない。
 歌手と神社の嫁の2つをうまく切りまわさないといけない。

 不安要素が多いのだ。

 相手が誠実であっても性格の不一致は起きる。


 そうならず、そのまま、その男性とのことが本当なら、ゴールインしてほしい。
 普通の幸せを手に入れてほしい。

 だったら、復帰はなくてもいい。1、2年に1回、ちょっとアルバムを出すだけで十分だ。(それだって見えないところで制作のため、凄く時間がかかる)


 今まで、周囲にいい用に振り回されることになった人生だったんだから、自分を大事にする人生をこれから先、選んでほしい。

 今の医療だったら昔の明菜の夢通り、子どもを持つことも可能だ。
 お母さんになって、子どものためにハリキリ母さんになりたいと言っていた夢も叶う。

 中森明菜さん、このまま幸せを鷲づかみにして。

なにがあっても、愛されキャラの綾瀬はるか

2014-01-01 08:00:00 | ニュース

第64回NHK紅白歌合戦 「花は咲く」を歌う前、涙を流す綾瀬はるか=31日、東京・渋谷のNHKホール(撮影・古厩正樹)

 他にどんな発表があっても、活躍があっても、なにがあってもマイペースの天然炸裂(?)で噛みまくりでも、あるいは1番印象に残ったのではないかな。


 だって、基本司会をしたことがない、それでこの長丁場の紅白で、ドジるなという方が無理だ。

 印象が変わったと思う。


 

 LOVEはるかじゃない?

新春のお喜び申し上げます

2014-01-01 02:00:00 | 日記風


 みな様、おめでとうございます。

 どんな時間を今、過ごしていらっしゃいますか?


 様々な方々いらっしゃると思います。


 2014年、大きな希望を抱きましょう。

 更なる飛躍、幸せを大きな声で望みましょう。


 楽しくお過ごしください♪





 お馴染み「春の海」