パリに日本人観光客はこう見えている!

2014-01-26 16:06:33 | ニュース


 パリがそれぞれの国に合わせたというマニュアル書が出た。

 商工会議所が出したらしいが、いい得て妙な部分もないわけではない。

 他の国のことは判らないが…

 英国人は午前7時~8時前後に朝食を摂るのが好きだ。

 中国人は高級品の買い物に役立つ情報を出し、後は「ニーハオ」と言っておけば礼儀正しいと取られる。・・・簡単で羨ましいわ。

 米国人になって来るとちょっと難しく、迅速な対応、英会話力を求めている。

 ドイツは清潔好きで握手好き…なんかえらい単純な国民に思える。

 イタリア人は探検好きで、子どもへの配慮を歓迎する。…なんか国としてはまともそうに聞こえるが、アバウト国民と言うのが私の印象。


 そして日本は…時々安心させる必要がある。…子どもか。不満は言わず、お辞儀をする。


 そうこれなのよ、日本人はお辞儀、これ、米国でも浸透してない?

 この間、息子を傷つけた父親が息子にお辞儀をするというシーンがあったが、誰にでもしない。家族にはしない。



 なんか、微妙な誤解がある。


 でも時々安心させてあげるは、正しいかもしれない。



思いがけない宝くじの当たり方

2014-01-26 10:44:48 | ニュース
 基本的に良いことがあったから、その運に乗じて買って当たる、このパターンの方が多い。

 それでも悪いことが続いている最中に、購入しても当たるケースがあるらしい。

 日常的に、不運?と思う嫌なことや行き違いが続いていると、そろそろ、運が好転するのでは?と思い、購入すると、当たったという。

 しかも私が記事で読んだ人の場合は10枚購入して1等1億5千万が当たったそうだ。


 すごーー。

 運が一見悪くても必ず好転する時が来る。


 そのチャンスを作るのは、自分、と言うことだろう。


 どんな時でもダメだーと思わず、これだけ色々あったから好転する兆しと信じることなんだろう。


 苦あれば、楽あり、ってことだわね。


 捨てる神ばかりじゃない。


 拾う神はいるぞーーー。

五輪を前にして、慌ただしいのは、開催国のロシア、ソチも同じ?

2014-01-26 06:30:29 | ニュース
 日本の選手の出場することに、賭けて来てますが、それを迎える開催国のロシアもそれなりに大変らしい。

 スタジアムの工事が遅れてるとかという話もありましたが、それはそろそろ片が付いたんでしょうが?

 ついてないと大変です。


 今は見に各国から来る観光客接待についての研修が各ホテルで行われてるらしい。


 名付けて「おもてなし」特訓。

 2009年から開設されているロシア国際五輪大学では、ホテルマネージャーを集め、講習会を開いているそうだ。

 観光客への頬笑み方、アイコンタクトの仕方…。規則より、サービスを優先するなど…。


 そこか。

 国際的標準を満たす「おもてなし」が目的らしい。

 プーチン大統領は、約500億ドル(約5兆1750円)かけたソチで、ロシアが現代的になったということをアピールしたいらしい。


 そう、ロシア人は「冷たい」「笑わない」このイメージを払しょくしたいらしい。 



 まあ、寒い国でにこにこしてられるかと言うと…してられないだろうし「冬季」が行われる時点で寒いと判ってるだろうけど…。

 でも国旗が「ひまわり」であるように明るく楽しいロシアをアピールしたいんだろうか?