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キャサンリン妃、髪ふさふさの王子と共に退院

2013-07-24 21:05:18 | ニュース
 出産から約27時間後には退院したそうだ。

 早いね。

 ここはあちらの医療費問題があるらしい。

 ほどんど、1泊2日での退院が多い。


 産まれたすぐは大きな男の子だとキャサンリン妃に初めてわが子を手渡されたそうだ。

 こういうのは一生忘れられない感動の瞬間だろう。


 医療費問題に戻るが。あちらは国がお産の全医療費を負担してくれるそうだ。個室の遼金の場合は、自己負担になるようだが、でなければそれば国の負担になる。

 それでも最低限の医療費しか負担しない方針らしい。

 あとは日本でもそうらしいが。看護師らが各家庭を回って母体のケアや産後うつになっていないかケアをするだけらしい。

 王室もそれにならったという形だろう。


 フランスなんかでも自分で退院の日を決めていいそうだから、かなり違うものですね。

 韓国では産後ケアをする専用の産院に入るっていうし。



 なにがいいのか、判りませんわね。


 子どもを抱いて退院するキャサリン妃の隣りには父となるウィリアム王子がおり、僕より髪が多いとジョークを飛ばしたらしい。


 31歳ということは、後1人はいけそう。

 気が早いか。

 とにかくこのまま無事にお育ちになり、そして…ダイアナはもうあり得ないだろうけど、どういう名前がつくか…。

 産まれる前からオッズが現地では始まっているらしいから、そちらを楽しみに待ちましょう。


ジョンベネ キーワードの謎

2013-07-24 19:47:03 | 日記風
 ここのブログは必ずしもアクセス解析できるものではない。

 有料会員は違うんだけど、私はそうじゃないので通常はできない。

 それが1年に1回くらい勧誘でできるようになる。


 そしてびっくりすることになる。

 前回は圧倒的に善徳女王 濡れ場が多かった。これも困ったもんだと思ったが、今回は明らかに

 ジョンベネが多いのだ。

 先日日本バラエティの再現ドラマで取り上げたせいだろうが、今になっても?


 知ってる世代、知らない世代の意識を引いたんだろうな。

 それは必要なことだと思う。そうでないと事件はどんどんコースドケース化する。


 しかしこの事件の解決は難しいと思う。

 当時を若干知ってる身としては、最初から両親説、兄説が圧倒的に多かった。

 と言うよりそれ以外上がってなかった気がする。

 あちらから…米国…から流れてくる事件をそのまま取り上げてたから…。


 でも思えばロス疑惑も時期的に似たような時期に起きたような気がするんだが…。



 覚えていることを書いてしまうと、ジョンベネの父、ジョンは会社化経営をして資産家だった。最初の妻は病死したのか離縁したのか忘れたが、2人の男女の子どもがいた。

 ここも幼い頃から性的なことを父からされていたと言われていた。

 そして娘さんが方が20代前半に交通事故だったと思うけど亡くなってしまうの。


 そして2度目の結婚でジョンベネとその兄が産まれるんだけど、ジョンベネもああいう形で亡くなってしまう。

 亡くなり方は違うが、娘を2人亡くしてるんだよね。

 今3人目の奥さんがいるが、別居婚のような結婚でずっと一緒に住んでるわけではない。ジョン自体はもう仕事をリタイヤしてるらしいが、相手が現役のデザイナーで活動場所が違うせいらしい。

 そしてその奥さんとの間に子どもはいない。奥さんの連れ子が2人いるだけだ。


 なんてっても日本で起きた事件じゃないので、ここからとやかく言うことはできない。あっちから流れてくるニュースを鵜呑みにするしかない。


 こういう裕福な家庭って、こういう悲劇的なことが起こりやすい。

 個人的に知っている方がやはり産まれた時から子どもが大きな病気を持っているとか、とにかく子どもができないとか、そういうケースが意外と多い。裕福であっても、その反動としてどこかに弊害が出てしまうらしい。

 かといって殺害が絡めば、放置できない。

 やはり解決を願いたいが、容疑者が最初から身内に絞られていただけにジョンベネの母も亡くなっている今、どんどんことの本質から遠ざかって行くのかもしれない。

 でもジョンベネはなんとなく知っていたんじゃないかな。こういうことが起こり得るかもしれない可能性ってやつを。

 子どもの勘だよ。

 そういうことは彼女が6歳と幼かっただけに何1つ取り上げられていない。

 それが残念だ。彼女の気持ちを語る何ものもないのだ。