今となっては笑い話、キャサリン妃不妊の出所

2013-07-27 20:36:30 | ニュース
 お子様が産まれ、里帰りしているキャサリン妃とウィリアム王子の第1子の名前が決まった。

 ジョージ・アレクサンダー・ルイ


 普段はジョージ王子と呼ばれるそうだ。
 あちらはそれぞれ、親の名前をとるのが普通だから、ジョージはエリザベス女王の父ジョージ6世に由来している。

 アレクサンダーは女王フルネームに含まれている、アレクサンドラの男性形。

 ルイは、女王の夫の母方の祖父の名前でウィリアム王子のフルネームにも使われているという。


 あちこちたてまくった名前ですね。


 ルイっていうとフランスのルイ王朝しか思い出せないけど。


 イギリスとフランスは血縁的に近い所もあるから、あながち…という気もしますが。


 しかし産まれる前からオッズで1番人気だったのが、ジョージらしい。6人いるそうです。1714年にハノーバー朝が始まって以来だというから…少ない方か。

 しかし賭けた人間が多ければ、あまりいい配当は来ないんじゃない?


 しかし、産まれてホッと胸をなでおろしている方も王室関係者には多いんじゃないだろうか。


 キャサリン妃には10代の頃、患った病気が原因で子どもができない身体だという噂があったらしい。しかも医者のお墨お付きで言われていた。

 それをリークしたのが実は、カミラ夫人と言われているからことは簡単じゃない。

 単なる陰謀か、本当か?

 出産に関しても腰回りがキャサリン妃は細いので帝王切開になると言っていたとか言ないとか…。


 嫁姑問題は勃発してますね。
 


 一方でキャサリン妃の人気を狙って上手くとりとりこもうとしているというものもある。

 食事に結婚した頃か婚約中か呼び出して、あなたはダイアナを真似してはいけないと言ったとか言わないとか。

 キャサリン妃はダイアナ派らしいので、それには全くノータッチらしい。


 約72時間で退院もしているので、そこで王室関係者とのジョージ王子の対面があったのかも知れないが、そのまま真っすぐお里がえりしてしまって、正式には皇太子の元も女王の元も訪ねていないはずだ。


 そこら辺も日本の常識から行くと将来何かが…という気がしてしまいます。

 第1子の王子ですからね。上に礼を尽くすのはどこの国でもある意味当たり前かな―と思うけど、ジョージ王子、キャサリン妃の体調を第一に考えるなら、それもアリなのかなと思う。

 病院で体面を1度でも果たしていればさして問題がないのかもしれない。


 判らんが…。


 さて、これから、ジョージ王子の成長の度、カミラ夫人とキャサリン妃はぶつかって行くんでしょうか?
 上手く利用していくんでしょうか。


 対岸からそれは見守りましょう。

トンイ  思わぬ味方

2013-07-27 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 助けられていたトンイはこのまま重宝するからという理由で都へ出していた手紙も届けられないことを知り、逃げ出そうとした。

 しかし、そこへチャン・ヒジュが来た。トンイには理由が全く判らない。

 助けられたピョンに荷物を持っているのを見つかり、逃げる気だったのでは?と荷物を改めようとしたが、流人として流されていたシムに助けられる。
 

 チャンはピョンの所へ来ている。

 シムはチャンを知っている、避けて逃げると言うのはどういうことだと聞くが、トンイは知らないと真実を話せない。

 チャンが来たことは内緒となっている。大事な仕事があるらしい。

 シムはまともな考えがある者はちゃんと王妃に反感を持っているという。そしてシムも遠い昔に因縁があるという。

 トンイはまだシムが同じ屋根の下に住むことを知らない時にインチキ占いで豆をピョンに売らされていた時、自分は宮廷の女官だと言ったが、あれは本当だったということを明かす。

 王妃は、オ・テソクなどに王妃の子どもが世子になるのが遅れているのを解決するためにヒジュが出かけたのだという。

 王は街に出回っている今の王妃が前の王妃を追いだしたということを気にしているらしいとオ・テソクらに聞く。しかし今のオクチョン王妃はそれが事実なら私が判らないはずはないという。

 石手紙…置いておくと誰かがみたり届けたりしてくれる手紙…を義州(ウィジュ)で見つけたと王に知らせる。

 回りの者はトンイが生きているらしいと知ってホッとする。


 王妃はオ・テソクが言った王が気にしていることを再び考えた。


 シムに頼み改めて手紙を出してもらうことにした。そしてシムがヒジュが来た理由を探るならトンイも探るという。

 ヒジュの元へは通訳官が言っているをシムが知る。

 
 戯楼(ぎろう)を貸し切ることになった。ソリというのがそこの女主人だ。
 シムは戯楼とヒジュ…ピョンは大事な客のときは貸し切る…通訳官と言うことでトンイと話し、世子の承認が遅れているから清国の承認を取ろうというのだろう。

 ソリに何をしているか聞きだして教えてくれと頼むが、酒と笑いを売る私達でも道理がある。だからソリから私を友だちと思っているなら道理を通させてくれといい、断る。
 シムは後の策はこっそり忍び込むことしかないと言い、トンイを驚かせる。

 
 その頃、王妃の元に女を探している者がいる。王様は全てを知ってから王妃に証拠を突きつけるのはではないかと家臣から報告が行く。
 王妃は王を訪ね直接話をしようとする。
 しかし王は講義の最中で待たされている間に1つの箱を見つける。気になり開けてみると1組の靴が入っていた。

 それがトンイのものだと察する。偽りの笑顔を向け、トンイを思っていたんだと王妃はさとる。

 先のイニョン王妃の元にはカムチャルブの女官がトンイが生きている。もうすぐ王妃様の濡れ衣を張らせると知らせに行く。

 シムは本当に直接戯楼に乗りこむ。トンイは気が気じゃないがそれしか方法はないと言われれば…止めることもできない。

 シムは清国の言葉を韓国の言葉に直す通訳官になり済まし、自分が通訳官になる作戦だ。しかし聞き覚えたから、イマイチ判っているかと言えばいないらしい。どうせ相手も判っていないのだからと平然と乗り込んでいく。

 普段無茶なことをしているトンイはそれを見ていて気が気じゃない。余りの無謀過ぎるというが、それしか手がないと言われると…なにも言えない。

 やはり世子の承認をヒジュは頼んでいる。本当か嘘か、シムは通訳の仕事をこなしているが、表で、待っているトンイは通訳官が出てきたら殺せと言っているのを聞き、どうにかシムに伝えたいが、見張りが厳しく近づくことができない。

 うろうろとしていたトンイは疑われ、差し出されそうになるが、ソリに以前会ったことがあり、亡くなったトンジュさんの妹ねと彼女を救ってくれる。

 トンイは適当に知っていると言ったがソリはトンイが11歳の頃、本当に出会っていた女性だった。お互い再開を喜びあい、なにもできなかったことをソリと共に話し合うが、トンイはここへ来た理由を思い出し、シムが殺されると伝える。

 ヒジュはシムの言葉が下手すぎることにもう言い出て行けという。ヒジュの家は代々通訳官が多いからそれくらいなら自分でできるという。
 
 ソリは急ぎ向かうが、シムは既に返された後だった。
 
 その帰り、シムは黒装束の男に襲われる。

 しかしソリが頼んだ者たちが無事助け出す。

 ヒジュは世子の承認の代わりになにを差し出すのか聞き出すことができなかったという。それでは無駄骨ではないかとトンイが言うが、同席していた、キーセンでもあるソリが、「ツンヨンヒジョ」と清国がやたら口にしていてヒジュが困っていたという。
 それは国境を守る地図らしい。ヒジュはそれを差し出す気だという。それは大変なことだが、ヒジュならするだろうとシムはいう。

 ヒジュはシム・ウンテクから手紙を預かっているという話を聞き、それが誰であったか思いだした。
 そしてその手紙を受け取り、検閲と言うことで手紙を勝手に読んでしまう。
 そしてそれが、トンイの手紙であることを知ってしまう――――。

 そしてトンイは「ツンヨンヒジュ」を守るためもあり、出発しようとし、それがピョン見つかり、ヒジュもトンイを見つける。

 トンイに生命の危機が再び迫っていた…。
 

のだめカンタービレ  レッスン16

2013-07-27 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 千秋のオケの練習が、始まった。留学生や音楽祭に参加したメンバーが参加する。
 
 35人でオーボエ協奏曲が演じられる。モーツアルトの曲だ。

 峰は紛れこもうとするが、人数が多いとバレる。

 しかし肝心のオーボエの黒木が武士って感じがすると千秋は思う。でも全体的にすぐに反応し、高い理解力を示す。

 
 ご飯を食べに来たのだめは再びよく食事に来て、モーツアルト、モーツアルトはピンクだと笑う。
 今度差し入れを持って行くというのだめにも来るなという。
 千秋は変な慣れ合いはしたくない。

 千秋は練習を聞いていてピンクと言えばいぶし銀、もう少し華やかさがあれば…という。

 やはりのだめが差しいれに来る。

 のだめはレッスンなのにこんな所へきている。何故かと理由を聞くと目をそむける。

 そしてそこでおにぎりとお味噌汁を持ってきた黒木に、のだめは思わず一目ぼれしてしまう。


 その変態ぶりを知らないばかりに…。

 峰は清乃にバイオリンを教えてくれ、俺は好きだ、お前のバイオリンが好きだと告白すれすれのことを言いだす。

 慣れ合いは排除したい千秋なのに、どうも慣れ合いがある。


 しかしその馴れ合いがいぶし銀をピンクに替えた。


 のだめは灰色だった。ハリセンはのだめを探すが、逃げている。

 教育実習に行くというと友だちは出身校の中学に行くという。ここでは幼稚園の資格をとれないとつい最近知ったらしい。

 その頃、のだめはハリセンに見つかる。

 千秋はハリセンがのだめの担当だと知った。千秋と弾いたラフマニノフを気にいったらしい。

 谷岡先生がどうにかしてほしいといいのにというが、谷岡はやりたくない生徒にやらせたいとは思えないという。しかし本人は気付いてないなでも、最近のだめは変わってきているという。

 
 黒木はのだめに会いたいために早くからレッスンに来る。そしてリードを削って作っているという。クラリネットやトランペットはあるけどオーボエはない、そういう意味では天候にも左右されるし、不完全な楽器だという。

 そして地味な楽器だけど、という黒木にのだめはオーボエが好きだといい、ポッとさせる。

 のだめはピアノが好きじゃないじゃないの?と聞くと、ああだこうだと言われるように弾くのがいやなのだ。しかしそれを強制される。

 黒木は単に好きなら上手くなったら面白くない?という。

 千秋はハリセン並のことをしてきたが、のだめは逃げなかった。それは好きか嫌いかの差なのかと思い、ハリセンはとりあえず、のだめの好きなプリごろ太を大人買いして、ハリセンを捨て、もじゃもじゃ協奏曲を作るというもじゃもじょ協定を結ぶ。

おはようの向こう側

2013-07-27 10:34:51 | 日記風
 午前9時くらいに住んでる所の点検があるので、どうも最近、この時間眠ってしまう私としては、起きてればいいやと思って起きていた。

 朝からCSで「ボーズンズ」のシーズン3とか5とか見て、とりあえず時間に備える。

 で、考えてみたら、昨日少し眠ったのが午後7~9時くらい。

 12時間起きてる計算だな。


 風邪気味なんだけど…。


 もう終わったらか眠りたいんだけど、お風呂も入りたいの。

 でも先に眠った方がいいけど…目が冴えてる。


 ぞわぞわ風邪さんとあんまりない眠気で、こういうときは仕事した方がいいのかなーとか考えて。


 食生活もあるけど、生活習慣ちゃんとしないと美容にもなんにも悪いわよね。


 昨日から~、判断力0の私~。

 いろいろやらないといけないと順番がぐちゃぐちゃになるんだよね。


 これが私の悪い癖。