とりあえず日本では―死体の証言ーという副タイトルがついてるようですが、私は余りそういうことを気にしていないので。
元々優秀な脳外科医が検死官になるという出出しから始まる。
お決まりの上手く対人関係が築けない。
母親との確執、娘との関係と「いわゆるエピソード」満載だ。
犯罪、刑事ドラマと言うより医療ドラマカテゴリーに入ってるらしい。
そうなんだー。
「ボーンズ」より多くの人が見たというので見てみたというのが本当だが、正直、主役のミーガン・ハント役の女優さんが、デスパレードな妻たちでマイクと付き合い、結婚寸前で破局して、スーザンと再婚したため、そのあと、ストーカーじみてちょっと精神的に病んじゃう役を演じたので、その印象が強すぎて…それが抜けなかった。
第7話くらいで抜けてきました。
シーズン3で打ちきりとなったが、元々複雑な事情で放送が始まったので、プレミア放送が米国で行われた後欧州での放送が先になったという珍しい経緯を辿っているらしい。
こういうのは、説明見てもよく判らん。
日本で制作され、日本で放送されるはずのドラマが先にアジア諸国で放送されたと思えばいいのかしら?
そんなこと、日本ではないだろうからな…。
主人公が鋭いと言うことは判るんだけど、主人公、回りのメンバーの個性が乏しいというか…どうしても「ボーンズ」より多くの人が見たという触れ込みで始まったので、比較しちゃんだけど、それに比べると、やっぱりストーリー性に乏しい。主人公の鋭さに頼った真っすぐ過ぎるドラマと言う感じだ。
逆に「ボーンズ」を持ちだしたことが損だったかもね。
このパッと好きと思うか、離れてしまうか、個々人の好みかもしれないけど、私にとってはマイナスからはじまったドラマなので…プラスに転じただけ素敵なドラマです。
でも地味っぽい…気がするのはどうしようもない。
元々優秀な脳外科医が検死官になるという出出しから始まる。
お決まりの上手く対人関係が築けない。
母親との確執、娘との関係と「いわゆるエピソード」満載だ。
犯罪、刑事ドラマと言うより医療ドラマカテゴリーに入ってるらしい。
そうなんだー。
「ボーンズ」より多くの人が見たというので見てみたというのが本当だが、正直、主役のミーガン・ハント役の女優さんが、デスパレードな妻たちでマイクと付き合い、結婚寸前で破局して、スーザンと再婚したため、そのあと、ストーカーじみてちょっと精神的に病んじゃう役を演じたので、その印象が強すぎて…それが抜けなかった。
第7話くらいで抜けてきました。
シーズン3で打ちきりとなったが、元々複雑な事情で放送が始まったので、プレミア放送が米国で行われた後欧州での放送が先になったという珍しい経緯を辿っているらしい。
こういうのは、説明見てもよく判らん。
日本で制作され、日本で放送されるはずのドラマが先にアジア諸国で放送されたと思えばいいのかしら?
そんなこと、日本ではないだろうからな…。
主人公が鋭いと言うことは判るんだけど、主人公、回りのメンバーの個性が乏しいというか…どうしても「ボーンズ」より多くの人が見たという触れ込みで始まったので、比較しちゃんだけど、それに比べると、やっぱりストーリー性に乏しい。主人公の鋭さに頼った真っすぐ過ぎるドラマと言う感じだ。
逆に「ボーンズ」を持ちだしたことが損だったかもね。
このパッと好きと思うか、離れてしまうか、個々人の好みかもしれないけど、私にとってはマイナスからはじまったドラマなので…プラスに転じただけ素敵なドラマです。
でも地味っぽい…気がするのはどうしようもない。