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どんなに頑張ろうが、最後はどんな子供が生まれるかは神が決めるのです

2013-07-11 22:23:11 | 日記風
 不妊に悩む夫婦がいる。
 そして卵子、精子は提供できるが、女性が子宮が使えないから、代理母に頼むとする。

 そしたら、代理母となる人物は受精卵を子宮に着床させるしばらく前から個人的に誰かと行為を持ってはいけないそうだ。

 もし間違ってその行為で妊娠してしまうと、そのあと受精卵を着床させようとしても流れてしまう。

 すでに着床してるから。


 かと思うと、着床させたつもりが流れてしまう。

 この場合、代理母を使わずに妻の子宮で着床させるんだけど。
 本当は流れてしまったはずなのに、妊娠反応が出て子どもが順調に育つ。


 ああ、着床したんだなと思って、産み月が来る。産気づく。

 そして生まれる。


 そのとき、不思議なことが起きることがある。


 白人同士の夫婦なのに、何故か黒人の子が生まれてきてしまったりした場合だ。

 病院が、受精卵を間違えて着床させてしまってという、いわゆる医療ミスの場合もある。


 中には受精卵が着床せず、妻が単純に黒人の彼と浮気をして、それが運よくというか、運悪く行為を持ったときにデキてしまう。
 それに気付かづに人工授精をした受精卵の子だと思ってしまう。

 こういうケースは、生まれてこないことには判らないらしい。


 どんなに頑張っても、人が計画した通り、生まれてこない。

 生まれてくる時は人が操作したように見えて、神の意志があって生まれてくることになるってことだろうか。

芦田愛菜ちゃん、ついにハリウッドデビューです

2013-07-11 16:56:47 | ニュース
 大人の俳優でもハリウッドデビューが難しいのに、9歳の愛菜ちゃん、ハリウッドに進出しちゃいましたね。

 運のある子というか、実力のある子というか。


 とにかく、凄いこと。

 愛菜ちゃんは「パシフィック・リム」というギレルモ・デル・トロ監督が撮った作品の菊池凛子さんの演ずるマコの子ども時代の役をやるということで、これも珍しいような気がする。

 たいがい日本人役でも、中、韓の役者が演じてしまうことがある中で、両方日本人というのは、私は凄い気がする。

 正直、たまにCMで見るくらいでドラマって見たことがないんですが、あの年齢にして「泣きの演技」が真骨頂らしい。

 監督も年齢に関係なく、もっとも素晴らしい女優と賞賛しているそうです。

 出番のなかった菊地さんもわざわざスタジオを訪れたけど、愛菜ちゃんの芝居を見て、テクニカルなプロと言ったらしい。


 9歳にして、テクニックまで備えている。プロ根性の女優。


 「ハリーポッター」シリーズで演じた子役人もこれから大人の俳優に脱皮をしていく時期で、そのときにあちらとと言わず日本でもダメになる子役が多い中、日本にとどまらずハリウッドデビューしてしまう。

 正直、上手く行ってほしいと思います。

 回りが勉強ができてないんじゃないか、いじめられてるんじゃないかと心配してる中、本人はハリウッドデビューですからね。

 国民に見守られてるんじゃないかとすら思える。


 恵まれた女優さんだなと思います。

 もう子役とは呼べません。


Rain(ピ)、兵役終了

2013-07-11 16:39:04 | ニュース
 兵役制度がある韓国の人気歌手、Rain(ピ)氏が、めでたく約2年に渡る兵役を終え、除隊したそうだ。

 いやー。いろいろありましたね。
 休みを多く取り過ぎてるとか。
 その間に交際中の人気女優とお泊りデートが発覚したり。
 芸能兵士として独特の活動を行ったり。


 除隊したRain(ピ)氏は軍服姿で現れ、ファンに挨拶をしたそうだ。

 この2年と言うのが、長くて、これから威勢に乗りそうな俳優が兵役逃れをしたとかそれなりにニュースを作ってしまう兵役問題ですが、この国は、北朝鮮と平和協定がムズばれてない限り、あった方がいいのでしょうかね。


 しかし、凄いのが、日本から700人以上が出迎えに向かったらしいということ。

 最近。ウォン高なのは痛いですね。もうそうでもないのかな?

 でも好きな人が戻ってくるとなれば、行っちゃうよね?


 これからどんな活躍をしてくれるか、ファンのみな様には心の楽しい、夏であり、季節がめぐってきますね。


エンジェル・ハート 新たな運命との出逢い篇 第32話 組織から来た女

2013-07-11 12:50:37 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 新宿の街である女が信宏(しんぽん)を見つける。

 そしてキャッツアイに来るが、彼女のことはまるで信宏は気付かない。そして一緒にいる女、シャンインに同じ匂いを感じるが、全く殺気がないことに驚く。
 シャンインと信宏が仲がいいから恋人同士ですか?と女が聞くとシャンインはありえなーいというが、女は、格好いいから告白されたことくらいあるんじゃないか敢えて聞く。
 ありますよと信宏はあっさり認める。
 昔のことは忘れたい思い出ばかりだけど、それだけはいい思い出だという。立ち入ったことを聞いたという女は、帰り際、

 会えてうれしかった、幸せになってね…

 と彼らの言語で言う。
 信宏はそのときになって、彼女が白蘭(ぱいらん)という自分が新宿に出動していく時に必ず帰ってきてと恋を告白してくれた女であることに気づく。唯一帰りを待っていてくれた人だった。


 シャンインは海坊主に信宏が羨ましいという。
 シャンインのいた朱雀部隊は個人行動が多かったから仲間意識がなかった。けれど信宏は違った、それが羨ましいと言うが、海坊主はそれだけか…という。

 信宏はシャンインに店を任せデートに出る。白蘭は一緒に新宿の街を歩き、人に接する信宏を見て、あなたは変わった。昔は誰とも交わろうとしなかったのに。
 信宏は自分を変えてくれたのはこの街であり、替えてくれた師匠がいるという。
 シティーハンターをしている冴羽だという。

 その時いいタイミングで遼が現れ、突然白蘭抱きあげ連れ去る。
 慌てて信宏が追いかける。
 2人は路地のある場所に連れて行かれ、ここなら尾行がまけるという。尾行されながらのデートなんていやだろう。
 白蘭は巻いてきたのにというが、遼は2人ついてきていた。1人は下手な奴をつけて気付かせ、もう1人プロがつくのが常識だ。それくらい覚えておけという。
 白蘭は信宏がさすが、師匠と呼ぶだけのことはある人ね。私達とはケタ違いの裏社会を生きている人だと遼を言う。
 
 そして任務のことは言えないのが原則だが、あのあと青龍(ちんろう)は変わったと白蘭は話す。組織もより精鋭化されたという。任務を帯びてきているはずだが、何をしているのか信宏はいよいよ気になる。。唯一信宏の生還を願ってくれた女性。白蘭には、感謝している。だから君を助けたいと言う。白蘭はあの頃からは想像できないくらい暗い表情になった。
 心配する信宏はをよそに、白蘭はもうもらったという。あなたのあの笑顔、あの頃はみられなかった。それでいいと言い、白虎の指輪を信宏に託す。
 白虎…情報収集を主にする部隊でいざという時の生還率は1番低い。


 信宏は土下座をして陳侍従長に教えてほしいというが、陳はお前はもう組織を離れた身、内情は教えられない。そして自分も引退した身だから昔ほどは知らないという。
 それでも食いさがって聞くと自分たちと敵対している組織のカジノのデューラーをしている女に白蘭という女がいる。早川の女でもある。しかし早川の生命を狙っている。
 我々の仕事は敵的している組織内に入り込み、信用させること。もう1歩の所まで近づいている。信宏が心配するようなことは起きないと思うという。
そして独り言が過ぎたと言い、去る。


 遼は、早川の所へ乗り込む。そして、可愛い弟分のデートを邪魔してくれてどう言うつもりだと早川にいう。
 早川は、18歳で腕のいい中国人のディーラーがいるが、それがスパイではないかと疑った部下がやっことだという。デートだったのかと少し驚いていた。

 早川は車椅子の生活だ。しかしその足より埋めがたい心の傷がある。事故だったが、そのときに娘を亡くした。白蘭は事故で亡くした娘とよく似ていた。

 そしてデートをした相手はどんな男だと遼に聞く。白蘭が偶然寄った店にいた男で、同じ中国人と言うことで気があったようだという。遼が弟分と呼ぶなら信頼に値する男だろうと早川は安心する。

 しかし、白蘭と早川は本当の親子のように仲がいい。それに心が揺れる。

 しかし信宏はそれでも白虎の指輪を預けたことで、白蘭にはこの任務によほどの覚悟があるのだろうとと心配する―――。