できれば、メードインジャパンで

2013-07-22 20:58:22 | 日記風
 日本ではペットボトル化してみたが、人気に乗ったと言えないコーン茶。

 元々は韓国のコーンのひげ茶というのが、ノンカフェイン、足のむくみをとるという触れ込みだ。

 ただね、思うんだけど、どうせなら、日本でも同じものを作っている会社があるので現地でも輸入でもあっちのものにしないで、日本製にした方がいいと思う。

 それぞれ現地の人に好みに合わせてるというのもある。

 でもあっちは賞味期限、現在量が明記してあるかと言うと…不明だ。判った限りでは百合根が入っている。

 何故、百合根?それに緑茶も入っている。緑茶はカフェイン入りだ。だったらノンカフェインにはならない。
 日本製はこの手の混ざりものはない。

 最初は仕事で行く場所に韓国食材店があったからそこで購入してたんだけど、どうもいちいち、日本字での解説がない。

 他の欧米ものは必ずある。


 


 なんせ、著者権の規定がありませんから。

 ないってことは知的財産に気をまわしてる暇ないわということか、考えてどうなる?という判断かい?

 今のが無くなったら日本製にしますわ。

英、キャサリン妃、出産間近

2013-07-22 18:38:53 | ニュース
 ついにロイヤル・ベビーの誕生か?

 22日キャサリン妃が陣痛が始まりロンドン市内の病院に入院した。

 セント・メアリー病院という所に入院したらしいんだけど、リンド・ウィングにいるという。

 ん?この説明はなんだ?と思って調べてみたら、同病院の特別病棟らしい。

 ここでかつてダイアナ元妃が2人の王子を出産したから、由緒正しい王室の…なんていうのロイヤル・ベビーが生まれる場所らしい。
 
 お値段としては1泊76万とか96万とか色々な数字が飛び交っている。

 キャサリン妃は自然分娩をお望みのようだ。噂にあった無痛分娩とか水中分娩は噂でしかなかったようですね。

 男女どちらでも王位継承権第3位のお子様になる。

 しかしウィリアム王子とキャサリン妃って31歳だったんですね。

 結婚してから少し時間があっての懐妊だからそういう年齢になっちゃんたんだろうけど、早いか遅いかと言えば遅め。

 その間の妃の心痛は凄かったんじゃない?

 出産後はのんびりできるという理由でキャサリン妃の実家へ帰るようだ。


 さあ~、いざ無事産まれると始まるのが、なんという名前になるか?という問題。

 女の子ならミドルネームにダイアナとか入りそうな気がしますけどね…。

 その前に無事なご出産を。

 ひ孫が見られるエリザベス女王も幸運なことだ。

闇の世界に飛び込む人々

2013-07-22 16:03:43 | 日記風
 昨夜は気付けば夜中まで、選挙速報を見ておりました。

 もうこの時間だと当選者が確定するから、事務所からの「万歳」模様の連続であれだけ「万歳」模様を見せられると、何故か

 これが日本だ

 と感じてしまう。

 みそぎ、土下座、政治家に付きまとう言葉ってそんな感じだもんな。

 そういうことを言いますと、ご存知の方はご存知ですが、小渕総理が首相だった頃、劇団の主催者と話をしてできたのが、元の劇団です。

 区から援助金が出るから、ハード(劇場)ではなくソフト(俳優、劇作家、演出家)を育てる目的で作られたという、当時は飢餓的な劇団でした。まあ、その頃はいませんでしたけど、後から聞くと…、まあ、色々ですね。時代を反映してる感じです。


 ということで、今回まさかの当選を果たしてしまった山本太郎氏、ここは実は扱いが難しいと言われています。

 危険度5(1~5の内でね)の人物です。 

 かつて政治家って儲かるとニート?フリーターから政治家になった方が言って一時マスコミを賑わせますが、その上を確実に行きかねない存在です。

 多分、マスコミが隠しておきたいことを喋ってしまうだろうと戦々恐々している人物です。

 さて、何をばらしてくれるでしょうか?

 でもばらした方がいいこともあると思うんですけどね。あまりにも隠ぺいが多い。

 この国も海を挟んだかの半島のようにマスコミ操作は凄いと言える。

 まず、芸能人が徹底的に叩かれるときは裏で政治家が動いていると思え、は常識と化しています。


 そして途中で飽きてきて、かつての政治家の経歴を調べ始めたわけです。
 公人だから、事実だから、別に名前を出してもいいらしいですが、とりあえず伏せます。


 凄いことをやらかしている元政治家がいた。

 意外に多いことは前から知っていたんだけど、まさかその人が首相になっていたとは…と思わなかった。

 その方が首相であらせた頃、突然「精神分裂病」と呼ばれていた病気が「統合失調症」と呼ばれるように変わった。
 そして個人情報保護法ができた。

 私が知る限りですが、どちらにしても同じ病気として考えるなら、18歳~23歳くらいの間に発病する病気です。そしてこの病気を起こす患者は総じて知能が高い。学生時代はオール5をとるようなタイプです。

 きちんと治療をしていれば、40代を過ぎた頃から症状が落ち着いてくる…と言われていたと遠い昔に聞きました。

 最近は精神ではなく、脳に先天的か後天的に傷を負ってなる場合があると言われています。

 この病気だけならいいんだけど、たいがいうつ病や他の病気の弊害が出て、中には反社会的行動をとるとケースはそのまま犯罪者になると言われています。

 だから電撃半島訪問があったのか…と何故か納得しました。

 正直回りが大変だったと思うけど…。


 政治家の世界ってやはり常識的ではない生活を子どもの頃から送っている場合が多いので、実弟がとか甥が発病するケースは聞いていたけど、まさか、元首相本人が…というのはかなり驚いた。

 デマであってほしいというのが正直なところかな。