685-1 ユリ 新しく買ったカメラのテストショットだ。 適当な材料はないかと、見回すと隅っこの低いところで一輪だけ赤いユリが咲いているのが目に留まった。 園芸種のハイブリッドだ。 名前はあるのだろうが知らない。 | |
685-2 半夏生 昔の暦で夏至から10日目を半夏生といった。ちょうどその頃咲くからこういう名が付いた。 けっして半化粧ではないが、半化粧に引っ掛けているような気がしてならない。 葉が半分くらい白くなり、斑入りになるのが普通だ。 去年は確かにそうなったが、今年は同じ株なのにならない。 日当たりの所為だろうか? 日当たりの悪いところに植えられている。 | |
685-3 ルリマツリ イソマツ科プルンパゴ属 これから咲くのかもしれないがこれも一本しか咲いて居ない。 いつも思うのだが、この青い花びらの絹のような光沢が清潔感があって好もしい。 カメラの第一段階の試し撮りはまあまあだった。 |
684-1 教会の花 ブルーが入ったお陰で、色のバラエティが増えて一段と引き立つ。 | |
684-2 アガパンサス 青色のアガパンサスは消え、白だけが残った。 忙しくしていた間に撮りそこなった。 | |
684-3 ササグモ 5月4日分に、掲載したら、娘が調べてササグモだろうと教えてくれた。 その時のに比べると、随分お腹がふっくらしているが、模様は同じのようだ。 | |
684-4 フウラン 夕方6時に近かったろうか? 写真を撮ろうと近づいたら良い匂いがした。 | |
684-4 フウラン ラン科フウラン属 この鉢は従姉から数年前に貰ってきた。 今度、家を空けるに付いてもう世話が出来なくなるということで、何度も嘆くのを聞いた。 幾つかはお別れに来た人にあげて、一鉢だけ、引越し荷物に忍ばせておいた。 ケアハウスで再会して感激していた。 |
683-1 屋上の眺め 部屋の前の廊下から、すぐ屋上に出られる。 海も山も近くに見えて、屋上も散歩できて満足だ。 正面の山は鋤先山、これに向かって左手は海になり、その先は北九州だ。 今日は蒸し暑かった。 今年最高の暑さだろう。 | |
683-2 アジサイ ご近所の御家に咲いて居るアジサイ。深い青が奇麗だ。 家内が、ゴミ棄てに行って顔を会わせ、褒めたら切花を下さった。 写真の撮りようで、これでも少し白っぽくなった。 |
682-1 ガレ工房? 従姉が入ったケアハウスの食堂に連続したホールにある置物だ。 こんなのが欲しいと思ったが、家に持ってきても置くところはない。 20箱のダンボールの中身も、何とか収まった。 TVを据えたが、壁面までの短いアンテナ線がない。夜遅く自宅に取りに帰って届けた。 銀行で、新規口座を開こうとしたら、住民票を移転しないと、新住所では開設できないと言う。 旧住所ではカードを作っても受け取り人の居ない所に送られて転送はされない。 運転免許証など、顔写真のある公的証明書でないと本人確認が不十分だなど言って、お客を満足させようというサービス精神に欠けることはなはだ著しい。 健康保険証を示しても駄目だと言う。 法律が改正になりましてなどと逃げ口上ばかり言って、顧客の方を全く向いていない。 「老人をいじめるのか! 免許証を持たない老人には、どうしたら良いのか、代わりの方策も考えないとはけしからん。」 などと、大分強硬に出て、何とか折り合いの付くところまで行ったが、本人も妻も諦めようと言っていった。 今の金融機関はナットランと思う。 この銀行だけでないとしたら、世の中どうなっているのか! 財政金融庁が悪いのか!世直しが必要だ! 昔は口座を開いて貰おうと必死だったように思うが。 | |
682-2 ナンテン 植え込みのナンテンに花の穂が形よく付いていた。 | |
682-3 ナンテン 拡大して除くとバナナが見えた。 | |
682-4 セリ 家内が、「畑のセリ」と注意を促した。 川の中など水辺で育つセリが畑で栽培されていた。 | |
682-5 セリ この一週間、花を映そうという心境になかった。 ケアハウスを出て駐車場に向かう間で目に留まった植物。 |