先週はユキヤナギ、今週は桃の花。
梅は満開だが、ももはこれからだ。
今日の礼拝
テキスト：ローマの信徒への手紙４章１３～２５節
説教題：「希望に抗って希望し」
説教者：田中雅弘
礼拝全体は６６分くらいになりました。説教だけなら、早送りして２１分位からおよそ２７分です。下記の部分からお聞きください。
聞いてみたい方はこちら（６６分）
前奏が５分位あります。オルガンの落ち着いた前奏は心が静まります。
前原大臣が、辞任した。
何故辞任しのか分からない。
潔いようだが、こんなに軽々しく辞任するような判断力では、それこそ外相でも首相でも信頼できない。
外国人から献金を受けたのが辞任に値するとは思わないが、これで辞任するという政治姿勢、信念の方が、辞任に値すると思う。
外国の政府、団体、企業などから献金を受けることは、日本の国民の利益を損なう方向に行く可能性があるので、禁止すべきだが、今度のことは法の趣旨から考えても罪に問う必要はない。
それこそ、司法の判断に委ねてよい。
こんなことで、一々辞任していては、日本の政治家の中にどれだけ罪のない人が残るだろう？
嘘つきもいけないし、黒を白という厚顔無恥もいけないが、一点の染みも許さない病的な潔癖さも人間の弱さのみが目立って信頼できない。
と思った。
前原さんのこと、同感です。
どんどん人材が居なくなりそうです。
明日から病院暮らしです。
しばらくはベッドの上にしばられそうですが、
病院食で、巧くダイエットできたらいいなと
ヘンな希望を持ってます。
がんばってきます。
東京は午前中は雪がちらつき寒かったですが
明日は暖かくなるとの事まさに三寒四温ですね。
前原さんの事同感です、
日本の政界がこんなにガタガタしていては
外国に対して信頼度がガタ落ちで心配です。
ご同情申し上げます。
それと同時に、この痛み、苦しみ、不安、恐れ、心配もただ悪いだけのものでなく、その中に玩味すべき幾多のものがあることは、先刻ご存知でしょう。
この機会に、与えられた全ての味を極められることを、そしてそれをブログに綴ってくださることを願っています。
病院には、パソコンは持ち込めるのですか？
世論調査でも、辞任する必要はないが多いのに、野党が、辞任を要求し、問責決議案を出し、首相の任命責任まで問おうとしている。
国民の生活など全く頭になく、あらゆることをただ、政争の道具にしか考えていないことの現われです。
鉄槌を下すべきは、このような政治家。
思い知らせてやりたいです。