638-1 ゼラニウム 葉っぱと花の付き方を見るとゼラニウムの仲間だと思うが名前は分からない。 | |
638-2 ゼラニウム 花はフウロソウのようだが、ゼラニウムもフウロソウ科である。 | |
638-3 ベロペロネ キツネノマゴ科ジャスティシア属 和名はコエビソウ。黄色いのはあまり見かけない。 | |
638-4 アブチロン 高い鉢から下がっている。 | |
638-5 フクシア アカバナ科フクシア属 アブチロンの一種ではないかと思っていたが、るなさんから教えていただいた。 るなさん、ありがとう。 フクシア、そういえば、そんな名を聞いたことがある。 種類はエンジェルスイアリングらしい。 アブチロンはアオイ科アブチロン属、フクシアはアカバナ科。 形は似ていても、科から違うのですね。 和名はアブチロンが浮釣木(うきつりぼく) フクシアが釣り浮き草 やっぱり似ている。 さて、来年まで名を覚えているだろうか? 記憶力を試される。 |
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いずれも繁殖力の強い植物は帰化して日本で繁殖して我々の眼を楽しませてくれたりいたづらをするのでしょうがフォトで見る限るは楽しいです。
しばらくして、思い出しますがどうなっているのでしょう?
記憶と言うのは面白いですね。
ゼラニウムくらいは忘れないでしょうが、ベロペロネもアブチロンも一年経って、また此花にめぐり合ったときは忘れてしまっているでしょう。
人さまの名前さえ、よく思い出せないで困ることがあります。
たまには本当の事を言っても嘘になる。うそつきは悲しい定めです。
言い訳はさておいてナツメの話は本当です。
そう言う説があるらしい。
本当だろうかと疑ったところで、そうであると言う証拠もそうでないという証拠もない。
夏に芽を出す植物は他にもあるだろうに。
ありがとう、自然さん。
はい。植物の名、ほんとによく居なくなります。
去年の自分のブログを見て、あ~そうやったと言うことが多くなりました。
お忘れのお花、フクシアのようです。
(わたしも半分忘れていて、今、検索して確認しました)
花ひらく毎に「思い出した?」とお花にチェックされているような気がします。
そんなんもいいですね。