緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

日本の法治を守るために篠原氏が出した刑事告発を受理してください

2021-10-12 13:10:06 | 官邸メール

 今、日本の法治が試されています。眞子内親王がどうしても10月26日には結婚すると息巻いている相手の小室圭氏の母親小室佳与氏に対して、篠原常一郎氏が公金詐取で刑事告発を行ないました。
 小室佳与氏は婚約相手に対して、遺族年金がもらい続けられるように、事実婚については伏せておいてくださいという内容のメールの写真すら週刊誌に出回っています。彫金師と同棲していたこともすでに報道されています。このように大っぴらな証拠が出ているにもかかわらず、警察が調査しないことがすでにおかしい話です。
 皇室に関わりができると公金詐取をしても罪に問われないとなったら、モラルハザードが起こります。日本の法治が皇室という権威によって崩されればそれは、皇室自体にも傷をつけることになりますので、必ず、篠原氏の刑事告発を受理し、捜査を進めそれによって正しい処罰をお願いします。


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