緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

安倍氏暗殺の捜査を奈良県警任せにせず内閣府が責任を持って徹底究明を

2022-07-11 13:47:16 | 官邸メール

 安倍元総理暗殺の現行犯として、山上徹也が容疑者として逮捕されていますが、本当に彼が殺害犯なのでしょうか?

 安倍元総理が左側から後ろを振り返ったときに2発目の銃弾が致命傷になったということですが、左側を振り向いたときに果たして首の前の右側から弾が撃ち込まれるという事はあまりにも不自然です。安倍氏の前側に建っているビルからなら、首の右側から弾が入ることは可能です。容疑者以外に狙撃犯がいることが考えられる方が自然です。

 それに、なぜ当日の警備は安倍氏の背後がスカスカで容易に容疑者の侵入を許してしまったのでしょうか?「私は警察そのものを調べるべきだと思います。 あの警護になったいきさつ、誰が責任者でどんな指示が出ていたのか、現場各人、上司も含め思想の調査などもすべきだと。 それを一般に公開する必要はないけどテロ事件なのですからあらゆる可能性を考慮して協力者的な者がいなかったかも調べるべきだと。」という意見を言う人がいますが、私もそれに賛成です。

 祖父の恨みを孫で晴らすなどということは、普通には考えられません。容疑者を洗脳して操っていた背後はないのでしょうか?そのあたりも含めてしっかり捜査をしてほしいと思います。

 日本侵略を試みている中共にとって安倍氏ほど邪魔になる存在はありませんでした。彼さえいなければもっと簡単に日本を籠絡できるのにと考え、超限戦を得意とする中共が暗殺によって安倍氏を排除したという事も考えられないとは思いません。

 国民の納得のいく捜査結果を出すことが、内閣府の使命だと考えています。さもなければ、諸外国からも日本の信頼が失われかねません。

 是非、捜査を警備不備で安倍氏を暗殺させてしまった奈良県警任せにせず、国家公安委員会で捜査していただきたいと思います。


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