緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

武漢肺炎(WHOはcovid19と呼べと言っている感染症)の治療に積極的にアビガンを使用せよ

2020-05-01 10:56:02 | 日本の国民と日本の国土を守れ
 世界各国から日本に対してアビガンがほしいと言う問い合わせが来ていて、日本もそれに応じるようですが、まずは日本で入院している患者で希望する方々にどんどんアビガンを投与して治療し、ただでさえ足りない状態である病室を空けていってほしいと思います。アビガンの有効性は既に証明されています。患者にそのことを広くしられているでしょうか、是非患者にアビガンの存在と効能を知らせ、希望があれば投与してもらえることを知らせてほしいと思います。国民は石田純一氏や宮藤官九郎氏などがアビガンで病状が改善したと言うニュースを知り、有名人など特定の人でなければ投与してもらえないのだろうか?と思っているむきもありますので、是非多くの発症している患者にアビガンの使用可を周知徹底してほしいと思います。また、多くの軽症者滞在施設が有効に利用されていない現状があるようです。軽症者滞在施設での職員の感染などを防ぐため、自衛隊による支援や指導をしていってほしいと思います。また、自分の見たい番組が施設では見られないから等といった単なる自分のわがままによって、軽症者入所施設に入ることを拒む人に対しては、罰金などの規制を定めた方がよいのではないでしょうか?
 北朝鮮は金正恩が執務できる状態でないことは明らかです。権力の移譲が行われようとしている今、特定失踪者奪還の千載一遇のチャンスですからそれを逃さないように、官邸の北朝鮮に対するインテリジェンスを強化してほしいと思います。
 現在、田植えの時期が始まっていますが、今までは都会に住む子ども家族や親戚を呼んで田植えをしていた老齢化した農家の方々が地方に武漢肺炎ウイルスを持ち込んでしまうことになってしまうかも知れないとそれを躊躇している状態があります。ただでさえ、お隣の中国を支配する中共派自国内の食糧不足を見越して、各国の食料を買い占めようとしているとき、この日本国内ではお米の生産量が下がる自体が発生しています。また、給食用に絞られていた牛乳等も政府で買い取って、乳製品に加工するなどして食糧自給に備えてほしいと思います。


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