Cryptocoryne. minima (narrow ｌeaf)
ちょーっと微妙だけど一応咲きました。
ダメダメ過ぎるけど、ミズゴケ(単用)を新しくしたら新芽が複数出てきたので来年の春以降に期待。
omake
Cry.cf.griffithii Pulau Rempang (セニョール便)
キャニスター(BIGキャニスターL)に移した際に少し葉を溶かしてしまったけどランナー伸ばしたり徐々に新芽を展開中。
でも本当に勢いが出てくるのは春以降になりそう。
からポロリ取れた(取った)葉を
湿り気たっぷりのよーろぴあんにチョンと置いただけなのに
僅か数日で発芽。
おもしろ！でもちゃんと育つかな？
（葉は根元の付け根が大事なようです）
さっきアマゾンから色々届いた。これは当りだ。
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タイトルに感動。それでいて超絶シュール。
一般便で来たため、はなまるうどんでたらふく食べた程度の格安お値段ですが、ファーム経由のワイルド株なんだそうです。問い合わせたけどマレーシアは”Kota Tinggi”産で最近出回ったものと同じかは分からず。
Cryptocoryne nuri
なにげに初ヌーリーなのです
葉裏
お値段以上ヌーリー♪
よーくみると、微かに赤ポッチ
水上でやってみたいけど自信ないな
他所様を色々回って参考にしなくちゃ
久々のクリプト新規、と思いきや、実はここ3ヶ月で比較的安価な増殖株など含めて4種ほど導入したりしてます。その中の殆どは衝動買いなのですが、これについては以前から再入荷を待っていたクリプトでした。
何度味わってもこの瞬間はワクワクしますね。
Cryptocoryne sp.（aff. ferruginea) ”Sekadau” Brown type2009 & Green type2006
というわけでクリプトコリネsp”スカダウ”のブラウンタイプとグリーンタイプ。グリーンタイプは2006年度採取のストック株。今回も一応グリーンタイプで来たそうなんですが、どうもブラウンタイプかもしれないということで現在様子見だそうです。
小振りな株ながらもスワのような紫ラメ！TBさんのHPで見たこれが欲しかったんです。さらに成長してもサイズは比較的コンパクトで鉢納まりも良いらしい。
葉裏
グリーンタイプってレッドやブラウンと呼ばれるタイプに比べて重宝されない向きがありそうですが、こうやってセットで並ばせることで互いの違いが引き立ち、なんだか双方ともポイントアップなのです。
株別れならぬイモ別れしていてお得な感じ。
さて鉢植え作業は今晩にでも。
エアコンの稼動頻度も上げることになりそう。
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号外
ペルー便プカ浮上！
最近チマチマとイベントは発生しているのですが、中々記事にするテンションと時間のタイミングが合わず、比較的アップが楽な草ネタに甘えて、それ以外はどんどん溜まっていってしまっている状態です;
そんな中、2ヶ月ほど前にホームセンターの島忠で日用品ついでになんとなく買った鉛巻きポンテが咲きましたので朝撮りペタリ。
Cryptocoryne pontederiifolia
昔水中で育てた時と同じように、水上でも見事な強健種ぶり。
粒状培養土単用で、根付いてからはグングン来てます。
ただ今後葉がさらに増えることでもうちょっとカッコよく鉢に収まって頂きたい。
後ろにまだ花芽が二つほど。
そういえば大分以前にトロピカのポンテを見たことがあったけど、あれは今でも来ているのかな。
他では以前チャームさんなんかに来た斑入りポンテの斑は維持できなかったと聞きます。
ワイルドのポンテも実はまだ来ていないみたい。(来ていたらごめんなさい）
イイ。けどもっと大型化すると思われます。
かなりハッキリとしたピンクのラメに感心。
並もので無ければ立派に美種扱いされてもおかしくないのでは。
しかし人によっては失笑されてしまいそうな草ばかりかもしれませんが、こういう消耗品扱いされがちの身近な草で角度を変えて遊ぶのも、気楽ですし地味に楽しいものです。
とかいってもこの調子だと、一味違うワイルドポンテなんて来たら手を出してしまいそうですが^^;
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