7/8
invoice>Bucephalandra sp."Kayu lapis 2"(TB便2009/11)
咲きそう。でもちゃんと咲いてくれるかちょっと不安。
3週間前。中々咲かないもんです。
7/12
やっぱり駄目でした。草体の調子は良いと思うんですけど蒸れかなぁ?
折角なので剥いてみた
梅雨明けしてからピーク時はこんな調子。
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invoice>Bucephalandra sp."Kayu lapis 2"(TB便2009/11)
咲きそう。でもちゃんと咲いてくれるかちょっと不安。
3週間前。中々咲かないもんです。
7/12
やっぱり駄目でした。草体の調子は良いと思うんですけど蒸れかなぁ?
折角なので剥いてみた
梅雨明けしてからピーク時はこんな調子。
早速到着しましたので記念パシャパシャ。
Bucephalandra sp."南Sekadau"(TB便2010/06)
まずはすっぴん画像から。状態は問題無しです。画像は1セットですが水陸用に計2セット導入しました。
TBさんサイトの自生地画像をすでにご覧になっていると思いますが、同じ場所に混生していてこの差。私だったら嬉々として別々リリースしてしまいそうです(笑
以下ファーストインプレッション。
丸葉の子
根茎は緑でシンタンチック。シンタンタイプはうちでも結構葉の形は変りましたでちょっぴり覚悟はしておきましょう(笑。でもこのライトグリーンで丸葉な特徴がちゃんと残り続けるなら、かなり面白いですね。
濃い目の子
根茎は赤みを帯びており葉色はクアラクアヤンとクダガンの中間といった感じでしょうか?(特に濃い現地葉のサンガウにも近いかも)新芽はクダガンの場合はっきり赤みがあるのでサンガウ、又はクアラクアヤン寄りですが、ウェーブ感はクダガンっぽいです。
銀粉も乗っているので水中葉はもっと綺麗になるかも。
もっかいツーショット。そして寄りかかるのはスペシャルストーンforブセ(中)!
響きに若干ネタ臭を感じながら、よく考えたら貴重なブセグッズなので食いつきました(笑
表面はざらざらしていますのでブセファランドラがコケ等の仲介基質なしに活着していたという理由も頷けます。砂岩なので非常に軽く、柔らかい石とのことなので落っことしたらぱっかり逝きそう。水を吸うと多少硬くなるそうですが取り扱い注意ですね。
ドボン(仮)。水中でも双方の印象は全く違います。それに待望の水中で使えるタイプっぽい。
後日またしっかり撮ろう。
さて今回の子達は全く同じ場所に混生していたということで、将来的には同じになっちゃうかも?とのコメント付きでリリースされたわけですが、葉の形状のみならず、現時点で素人目からは環境による個体変異とはとても思えない差です。うーむ奥が深い。
でもそこは今後の経過を観察する楽しみですね。
それと今回は残念ながら全溶けだった小型のお方も、何れお目に掛かる日を楽しみにしております。