非常にノイジーな高感度手抜き撮影ですがなんとなくイメージだけでも。
5月にペルー便で来た個体
ワイルド個体の染みばっかりはどうしようもなさそうですが、状態が上がるにつれ、昔憧れたピーシーズ本の個体のような派手さに近づいていくのには驚きました。鰭は齧られた部分もあるので再生しつつ伸張している感じ。
本日メスがまっ黄色になりDVオンナモードに入りました。本気で仔をとりたいんですが、ここで注意して観察しないと下手をすれば一晩で火サスなんてことも・・・(うわ、うちのギビよりかなりキツイ)
フィンスプ中は全身黒ずむパターンも。
一方例の南米便のプカ。アピスト愛好家の間で賛否が分かれる便なのは知っていますが、画像付で明らかなタイプ違いを見て実際に見比べてみたい衝動には適わず・・・。
ずんぐり体系、黄色みが殆ど無い色彩など同じ魚には見えません。でも偉い地味で中々色が出てくれない。しかも導入直後、体をこすっていたりと不安要素も。これは過去に何度か経験した、なぜか食べても太らないワイルドプカ→徐々に衰弱パターンでは・・・なんて不安がよぎります。
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Solas-Coconut dog/morning dew
図書館のワールドミュージックコーナーは掘り出し物の宝庫だったりします。