ももさん

へたれアクアな日記とかをべろべろと垂れ流したいだけみたいです。

ニューゴールドネオンテトラ

2008-05-12 | カラシン

7日のことですが、個人的に好きな魚を少し補充しました。

ニューゴールドネオン(ネオンテトラの改良品種)ニューゴールデンネオン

(温度合わせで浮かべた直後)
コンデジでは泳ぎだした彼らを捕らえることが出来ないと思うので、袋の中で
大人しくしているところをパシャリ。
うーん、いよいよ値段が下がってきているE-510+パンケーキレンズを買う時か・・・。


(20分後)
乳白色のアルビノボディーにメタリックアイスブルーの眼とラインのみ。
改良品種であること等、好みが分かれそうですが、この涼しげな雰囲気が
ソーラーⅠのグリーン球や明るい砂などと相性がよくて好きです。
ちなみに赤が入っているニューレッドゴールドネオンがという品種もいますが、
私はこっちのほうが好みですね。


去年一度だけ充血しているようなピンク地肌の個体のみの入荷がありました。
正直グロテスクでしたので、購入の際は少しチェックした方が良いかもしれません。
でもPGⅡやフィッシュルクスとか赤系ランプを使われていると分かり難いかも。
この魚は7000~8000ケルビンのランプ下でこそ魅力が増すと思います。


グリーンファイヤーテトラ

2008-02-16 | カラシン

グリーンファイヤーテトラ (Green fire tetra - Aphyocharax rathbuni)
私の中で、この魚のイメージは昔からなぜか「飼い込むと化ける魚の代名詞」でした。
興味はあったものの販売水槽のパッとしない個体を見てはスルーし続けてきました。
いつか飼い込まれた個体を見てみたいなぁと思いつつ月日は流れ、
ある日やっぱりパッとしないワイルド個体を発見。
意外に高い値段に迷いつつも・・・「んー飼い込んでみようかな・・・?」
思い切って長年のもやもやに終止符を打つことに。

そして導入から2ヶ月頃から、ようやく少しづつ化けてきたっぽいです。


ところが素早くてやや臆病なためまともに撮影できない!


ああもう


名に偽り無く、予想以上に緑っぽい魚になりました。


性格は温厚で若干臆病。
私の場合、慣れて表に出てきてくれるまでに少々時間が掛かりました。
飼育環境の水はPH6.0~6.5。
餌は人工飼料などなんでも食べますが、今はブラインシュリンプメインです。

ちなみにワイルドのグリーンファイヤーテトラは、ホクロのような黒い
染み付き個体が目立ちます。
購入の際は良く確認した方が良いと思われます。


睡眠中のラミノーズテトラ(動画付)

2008-02-05 | カラシン

珍しいことでもなんでもないのですが、先ほど帰宅して真っ暗な水槽を覗いたら
撮影しやすいポジションでラミノーズテトラがおやすみ中だったのでパシャリ。
お休み中のところ本当にごめんなさい。
◆動画はこちらへ◆(薄いブラックウォーター水槽)


ナイトショット風に撮影。
三匹寄り添ってお休み中。
顔の赤みも抜け、ふらふらと揺れながらも静止している姿は
冬場にヒーターが壊れた時の惨劇を彷彿とさせて心臓に良くないです。


照明をつけても寝ぼけたままです。
カメラを近づけても水槽を小突いても反応なし。
ぼんやり色も抜けちゃってます。


リーフフィッシュの如く、ゆらゆらと立ち寝。


一昨日撮影。
普段はこんな赤さです。


まさに顔色で体調が分かるところが可愛いですな~。


今日のラミノーズテトラ(2)

2007-10-01 | カラシン

水槽の前に立つとラミノーズが愛想を振りまいてくるので取り合えずパシャリ。


前回撮影時より顔が赤くなってきたかな?
カラシン類は比較的一時停止してくれるので撮影時は助かります。


いつも三匹で可愛いもんです。
それにしても頭頂部の緑色って顔が赤いのと同じくらい特徴的なのでは?


背低45cm水槽と赤い光弾

2007-09-21 | カラシン

まだ完成とはいえませんがエレムノピゲを主とする45cmフラット水槽をちょっと紹介。


なんとなくワイルドラミノーズテトラを3匹出張させてみました。
ちなみに水温計落ちていることに今気づきました。


あくまで一時的なつもりですが今のところ悪さもしてません。


赤い三連星


ついつい楽しくていつもズームマクロしちゃうので、普通に普通のところを撮影。


ジェットストリームなんとか

ラミノーズが良い刺激になっているのか、オスもメスもたまに威嚇したり、よく表に出てきたりと度胸もついてきたようです。

あ、それとGLASSBOXさんとこの水草通信企画に応募してみました。
倍率半端じゃなさそうですがミクロソリウム・スモールリーフ、当たるといいなぁ。