ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

根雪の前に最後のへタンク練習

2013年11月24日 18時47分29秒 | ペタンク・練習
日増しに気温が下がりだしていた、太陽が顔を出し最後まで頑張っていた残秋も今日で終ると週間予報では告げていた、先日我が家のベランダから覗ける雑草だらけのグランドが、表面の土を剥離しその上に石粉を曳きつめてくれた、此れでグランドの外から飛んでくる雑草も根付きが出来なくなる、毎年草むしりで苦労して来たので本当に助かると思っている。
ただ今年はグランドの半分だけで、残りは春に持ち越しになっているが何れにせよグランドの表土の入れ替えで見違えるようになる。
ペタンクコート一面がゆっくりとれるスペースが、ペタンク爺さんの専用コートと云っても過言でないが、それだけに普段から整備を怠らなかった、この春には20k入れ小砂利を10袋は巻き込んでいたが雑草には勝てなかった、土の入れ替え前にあらかたの砂利を回収し木のふもとへ引きつめグランドカバーに使った。

今日は、専用コートで久しぶりのティール練習をする、ついでにと園芸士の仕事にも手を出す、今年の鉢菊は成功したとは言えなかったがそれなりの成果もあったと思っている、残っていた小鉢を花壇の一か所にまとめ落ち葉をかぶしてその上に筵を被せた。
花壇は全部整備整頓されたが、葡萄の剪定だけはまだ残っている、雪が降ってからでも間に合うと思っている。
少し高価なダリアの種を1本だけ仕入れて植えていた、綺麗な花だった、来年もこの種イモで楽しめるのではないかと、今日根を掘り出す何時もダリアの種の越冬に失敗しているので、だだ今勉強中、豊平緑のセンターに出向いて失敗しない保存を聞いてくるつもりでいる。

来週から橇工房に詰める時間が増えてくると思っている、滑走テストも必要なので早く根雪になることを願っている、多分今週末は白旗山に通えると予想している。

八紘学園の秋も今日までか
ヨーグルト売り切れだった