女優をメインにした映画感想のはず

女優力とは、その映画での女優さんの魅力です、女優自体の評価ではなく、また客観性は1ミリありません。音楽やサッカーもあり?

レジェンド・オブ・ゾロ:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

2008-05-18 10:52:38 | 映画
女優力 98%!   (ゴージャス&セクスィー!)

豊かな黒髪、意志の強そうな独特の茶色の瞳、
ゴージャスでセクシーな美女中の美女キャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
しかし、このブログ始めて2年たつのに初登場とは、、、
自分の好きな3大女優の一人に数えてるのにね(^^;
まぁ、ブログ2周年記念、女優コラム150回記念と思えば
全くふさわしい女優さんだからいいか。
ちなみにこの作品は劇場に見に行った記憶もある。
確か、初めてキャサリン姉さんを見たのがこの映画の前作
マスク・オブ・ゾロの前宣伝だったと思うが、
見た瞬間に良い!と思ったのを覚えている。
その後、エントラップメントのセクシーなレオタード姿で
ノックアウトさせられたもんだ。
バンデラス共演のゾロで覚えたことや、そのブルネットの髪が豊かな容姿から
ラテン系の美女と思ってたら、イギリス人だった。
まぁ、欧米人は分からないね。
でも、その魅力はラテン系なセクシーさを持っていると思う。
この作品では母親役だし、実生活でも子持ちになってるけど、
その美貌と魅力は初めて見た時から全く衰えてないね。
さすが、ハリウッド女優をよくあそこまでと思わせるほど
不細工に映すラックスのCMでも、全く遜色なく美しく映ってた
キャサリンだけのことはあるね。
あのCMでの「No! I'm not!」(だっけ?)も忘れられないね。

映画は、いかにもな娯楽大作。
今回は、続編らしくちょっと水ましされた感のあるストーリーで
バンデラス=ゾロの色んな面を見せていた。
さすがにラテン系、バンデラスはゾロ役が良く似合うね。
ちょっと贅肉のある作りになってるかも知れないが、
あまり深く考えずに見るにはOKかな?
キャサリンの美しさや、おきゃんな面も楽しませてもらったしね。
敵役の男優が、なかなか美貌の悪役で良かったね。
にくたらしいエリートって感じで、憎まれ役を上手くやってた。

しかし、昔から思ってたけどゼタ=ジョーンズ?
ゼタって何?=は何?
未だ謎だなぁ。(^^;


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