女優力 73%! (ちょい役でも強印象)
でかくて、ぎょろ目、ヘンな髪型。
この映画では、最初にちょっとだけ出て
主役とからんでそれっきり。
でも、独特の風貌が印象に残ったね。
ドイツ人みたいだし、あまり作品もないようだ。
画像見つけるのも難しかった。
でも、映画と違うポートレートはなかなか魅力的。
普通の映画ではどうかと思うけど、毛色の変わった作品では
生きるんじゃないかな?
そんな期待をいだかせてくれた。
映画は、そこそこ面白かったか。
なんか進化の波みたいなのが時間差で
襲って来るみたいな、絶対にありえない展開が
意外と面白さを作ってたような気がする。
見る前は、そこにしらけてたんだけどね。
原作は随分昔に読んでたけど、
ちょっとした短い短編小説だった。
この映画は、そこからアイデアだけもらったという
感じだったね。
なんか主人公とエッチしたのはハイケだけで、
ヒロイン?と思われた女性学者とは結局何もなしで
ちょっと可愛い部下の女の子?から最後にちょっと
キスされたりと、主人公の女性関係の描き方が
適当な映画だったなぁ。
でかくて、ぎょろ目、ヘンな髪型。
この映画では、最初にちょっとだけ出て
主役とからんでそれっきり。
でも、独特の風貌が印象に残ったね。
ドイツ人みたいだし、あまり作品もないようだ。
画像見つけるのも難しかった。
でも、映画と違うポートレートはなかなか魅力的。
普通の映画ではどうかと思うけど、毛色の変わった作品では
生きるんじゃないかな?
そんな期待をいだかせてくれた。
映画は、そこそこ面白かったか。
なんか進化の波みたいなのが時間差で
襲って来るみたいな、絶対にありえない展開が
意外と面白さを作ってたような気がする。
見る前は、そこにしらけてたんだけどね。
原作は随分昔に読んでたけど、
ちょっとした短い短編小説だった。
この映画は、そこからアイデアだけもらったという
感じだったね。
なんか主人公とエッチしたのはハイケだけで、
ヒロイン?と思われた女性学者とは結局何もなしで
ちょっと可愛い部下の女の子?から最後にちょっと
キスされたりと、主人公の女性関係の描き方が
適当な映画だったなぁ。