百均といえども、バカにしてはいけない!それはそれで十分な使用価値がある物も存在するからだ。
前回書いた手袋・靴下は衣類だが、おいらが使うものに「ウエットダスター」がある。これは十数枚入った濡れ雑巾だが、用途は各種あるが、ちょっとコーヒーをこぼした時や、食事の時に使い捨てで便利である。
それから、ラーメン等を作る時の片手鍋。大きさもちょうどだし、物は薄いがなかなか壊れない。そしてコーヒーカップ等の陶器類も、いつ割れてしまっても値段が値段だから後悔しない。
そして究極は「キッチンのヌメリ取り」だ。これは日曜大工店などで買えば倍の値段がする。ただの消耗品だが、流しの網籠に入れておくだけであの汚い汚れやヌメリが防止できるのは有り難い。
百円均一商品が流行りだした頃は、本当に100円だった。その時代はまだ消費税が導入されていなかったからだ。
ただ、百均商品もあまり多用すると生活がみじめっぽくなるのだが、見栄と実利を使い分ければ納得できるのではないだろうか?
昔、百均の徳利で熱燗を飲んでいたら、旨い酒が不味く思えてきて、捨てたことがあった。その頃はまだ、酒を気分で飲めていた頃だったのか・・・
前回書いた手袋・靴下は衣類だが、おいらが使うものに「ウエットダスター」がある。これは十数枚入った濡れ雑巾だが、用途は各種あるが、ちょっとコーヒーをこぼした時や、食事の時に使い捨てで便利である。
それから、ラーメン等を作る時の片手鍋。大きさもちょうどだし、物は薄いがなかなか壊れない。そしてコーヒーカップ等の陶器類も、いつ割れてしまっても値段が値段だから後悔しない。
そして究極は「キッチンのヌメリ取り」だ。これは日曜大工店などで買えば倍の値段がする。ただの消耗品だが、流しの網籠に入れておくだけであの汚い汚れやヌメリが防止できるのは有り難い。
百円均一商品が流行りだした頃は、本当に100円だった。その時代はまだ消費税が導入されていなかったからだ。
ただ、百均商品もあまり多用すると生活がみじめっぽくなるのだが、見栄と実利を使い分ければ納得できるのではないだろうか?
昔、百均の徳利で熱燗を飲んでいたら、旨い酒が不味く思えてきて、捨てたことがあった。その頃はまだ、酒を気分で飲めていた頃だったのか・・・