・”北海道の野鳥図鑑”を子供と見ているうちに、鳥をみに行こうという話になり、鳥沼公園へ行くことに。今日は風もなく、穏やかな一日である。駐車場のところからにぎやかな鳴き声が聞こえるが、高木の枝に止まっているので小さすぎて肉眼では識別不能である。どうやらカケスらしき姿は見えた。沼の方に行くと、水鳥がいっぱいである。
・と、2羽がついーっとこちらに近づいてきた。もしかしたら、餌をねだっているのであろうか・・・。微妙な緊張感のにらみ合い(?)が続くが、「ねだっても無駄か・・・」と悟ったのか、飛び立ってしまう。

・カモにも何種類かいるみたいである。帰ってから調べてみると、マガモとオナガガモだったようだ。デジカメのズームでも嘴と羽の色くらいは分かるので、主な種類だと何とか調べられる。これで双眼鏡とかがあれば、もっとたくさんの種類が分かるのかも・・・。鳴き声で分かるようになると、さらに楽しいんだろうねえ。
・と、2羽がついーっとこちらに近づいてきた。もしかしたら、餌をねだっているのであろうか・・・。微妙な緊張感のにらみ合い(?)が続くが、「ねだっても無駄か・・・」と悟ったのか、飛び立ってしまう。

・カモにも何種類かいるみたいである。帰ってから調べてみると、マガモとオナガガモだったようだ。デジカメのズームでも嘴と羽の色くらいは分かるので、主な種類だと何とか調べられる。これで双眼鏡とかがあれば、もっとたくさんの種類が分かるのかも・・・。鳴き声で分かるようになると、さらに楽しいんだろうねえ。