
先日の教室(6.4 小玉精子先生)ではアジサイを描きました。
アジサイの花だけを描くのももちろんありますが、
これに何かを添えるとしたら、どんなものがあるか。
野外で雨にうたれる姿は多いようですが、
教室で花瓶に入れたものを描いたからには、これに雨を降らせるわけにはいきません。
そこで一計、窓ガラスの外を滴り落ちる雨垂れも面白いかなと。
いささか鬱陶しくなりますが、もともと梅雨を描こうとしているのだからと、勝手な理屈をつけたり・・・。
ついでに、カエルまで合唱させてしまいました。
結果、またまた、主役がぼける絵になってしまいましたが、まあ、そういう絵を描いたのだから致し方なく・・・。
実はほかに、カタツムリやテルテルボーズなども考えましたが、さすがにそこまでは、といったところでありました。
アジサイの花だけを描くのももちろんありますが、
これに何かを添えるとしたら、どんなものがあるか。
野外で雨にうたれる姿は多いようですが、
教室で花瓶に入れたものを描いたからには、これに雨を降らせるわけにはいきません。
そこで一計、窓ガラスの外を滴り落ちる雨垂れも面白いかなと。
いささか鬱陶しくなりますが、もともと梅雨を描こうとしているのだからと、勝手な理屈をつけたり・・・。
ついでに、カエルまで合唱させてしまいました。
結果、またまた、主役がぼける絵になってしまいましたが、まあ、そういう絵を描いたのだから致し方なく・・・。
実はほかに、カタツムリやテルテルボーズなども考えましたが、さすがにそこまでは、といったところでありました。
4~5種類を切り取って花瓶にさし、眺めている姿がまさに描かれているこの絵そのものです。
たまたま遊びに来ていた孫を送っていく夜、車のフロントガラスを伝い落ちる雨粒を見ながら、ここにアジサイが飾ってあったら、こんな感じかなとダブらせていました。