古稀からの手習い 水彩ブログ

人生の第4コーナー、水彩画で楽しみたいと思います

黒髪のオードリー ヘップバーン(墨絵にて)

2020-10-05 06:59:18 | 人物
ほぼ1ヵ月書画用の筆を持たず、お休みをいただきました。
拙ブログ、今日から再開します。
数枚の写真をもとに、“墨”でオードリー ヘップバーンを描きました。
黒髪になってしまいましたが、これもまたありかな、と。

今日(10月5日(月))から絵画の教室が再開です。
書道の教室も10日(土)からで、
コロナのため、3月から休みでしたので、
仲間の皆さんとお会いするのは7ヵ月ぶりになります。
もろもろ気をつけながら、楽しみたいと思います。

[補記]
トランプ大統領が陽性とのこと。
勿論、コロナに対する彼の政策や彼自身の姿勢にも問題はありそうですが、
もし、今回のウイルスが中国により意図的に作られ、ばらまかれたとすれば、
アメリカは、アメリカ自国内で20万人が犠牲者を出し、
今は自国のトップさえ、命の危険にさらされる格好になってしまいました。
意図的かどうかは分かりませんが、少なくとも結果として、こんなことになり、
アメリカという国家・国民が、このまま黙っているのだろうか、
てなことを考えています。
当面、アメリカ大統領選というテーマに論点がいきがちですが、
党派を超越した、より根源的なものを内在する問題
のように自分には映ります。

日本学術会議とやら、一体どこの国の組織なのでしょう。
日本での防衛問題は参加を拒絶して、中国共産党系の学会とは協力の協定を結び、
あまつさえ、報道によれば
中国の千人計画(外国人学者などのヘッドハンター)にも協力しているとのこと。
しかもそこへの参加を“厳秘”としたうえで・・・。
何をかいわんや! 
戦後の残渣遺物の典型を見ているようです。
内閣府の管轄下にあり、国民の税金も使われているようですので、
白日の下、国民皆で大いに議論したらいいと思います。


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2 コメント

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Unknown (mori)
2020-10-05 07:21:33
墨だけで、オードリーヘップバーンとは驚きました。
この立体感は陰影によるものなのでしょうか。
多分形の見事さからも、私の過去体験にインプットされている知識で判断しているのでしょうね。
コロナはアメリカ、インド、ブラジルが凄いことになっていますね。不思議と中国が全然変化していない。どこまで信じて良いのか分かりませんが、益々謎が深まりますね。
学術会議、とんでもないですね。自分達は絶対正しいと上から目線での発言が目立ちます。自国の防衛問題を理解していない時点でアウトです。学問の自由を言いながらWGIPに洗脳された思想で防衛関係者の研究を拒否をする時点で自己矛盾を感じないのが不思議です。
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Unknown (サガミの介)
2020-10-06 11:32:18
毎週欠かさずのブログアップ、とても大変なことだろうと思います、少しお休みになられ再開されたこと心から喜んでおります。
墨絵での人物画、このように輪郭、繊細な線、陰影をハッキリ描けるものなのだと感心しています。
多感な青年時代からあこがれのヘップバーン、この墨絵の素晴らしさ、目、まつげ、鼻、唇、・・・、心ときめきます。
補記にこめられた思い、全く同感です。
特に学術会議問題、隠されている問題点を明らかにして組織の廃止を含め、国益を考え対応していただきたいです。
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