言葉のクロッキー

本とかテレビその他メディアから、
グッと感じた言葉・一文などを残してゆきたい。
その他勝手な思いを日記代わりに。

令和元年7-12月に読んだ本

2020-01-04 | 読書 本
1.漆黒の霧の中で   2.許永中日本の闇を背に   3.九十歳。何がめでたい 
4.即興ラプソディー・・・人の落語を聞いて、自分より下手と思えば、それは同じくらい、同じくらいと思えば、相手の方が上手い。上手いと思う位なら相当差がある。人間には欲耳というものがある。(古今亭志ん生) 
5.暴君    武士は守死であるべきだ。守死とはつねに死を維持していることである。(吉田松陰)
6.夜の塩   7.アンソロジーそば   8.都知事失格   9.豊臣秀長   10.たとえば君   11.悪医   12.廃用身
13.平成三十年    14.神座す山の物語   15.完璧という領域   16.嫌われる勇気   17.蛍草 
18.川あかり   19.長野殺人事件   20.お腹召しませ   おのれに何もなければ磨いてもすり減るだけのこと。しまいには何も無くなって消え去りましょう。  21.遺譜   22.あおなり道場始末   23.猛老猫の逆襲   24.老父よ、帰れ   25.銀行支店長、走る 
26.風の歌を聴け   27.朝日殺人危険   28.ジャズ・アネクドーツ   29.まず石を投げよ   30.思い通りの死に方
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