言葉のクロッキー

本とかテレビその他メディアから、
グッと感じた言葉・一文などを残してゆきたい。
その他勝手な思いを日記代わりに。

H26後半図書館借出

2014-12-21 | 読書 本
1.  「タックス・ヘイブン」
2.  「奇縁まんだら」
3.  「めちゃくちゃわかる経済学」
4.  「大破局」   ・・・今日の1ドルは明日の1ドルより勝ちがある・・・
5.  「パリわずらい江戸わずらい」
6.  「薄墨の桜」
7.  「夏の闇」  ・・・小説は字で書くけど、この字というやつが混濁の極みだ。事物であると同時に影でもあるし、意味に定量ががない。経験によってどうにでも変貌する。・・・
8.  「影法師」
9.  「安土城の幽霊」
10. 「風姿抄」
11. 「名人は危うきに遊ぶ」
12. 「イベリコ豚を買いに」
13. 「密謀」
14. 「漆黒の闇の中で」
15. 「明恵夢を生きる」
16. 「能楽囃子方五十年」
17. 「命もいらず名もいらず」   ・・・生きようとすればそれが邪念になる。おのれなんぞは死んであたりまえ。死ぬための稽古だ。・・良く死んだ男がよく生きた男だ。・・心が定まるとは、いつでも死ぬ覚悟ができているということ・・精神が漲ってこその形・・・
18. 「紙の月」
19. 「師匠!」   ・・・見事にくすぶっちまったな。・・オレのメガネ違いというわけだ・・自分を変えるのは自分しかいない。今しかないって。・・・
20. 「代行返上」
21. 「異形の維新史」
22. 「反転」
23. 「人間、やっぱり情でんな」   ・・・芸は身のうちから自然に出てくるもんです。そこに「情」、語る人間のこころをのせる。理屈ばっかりにこだわってもあかんし、逆に、理屈に合わん浄瑠璃を語ってもいかんしで、難しい。ですけど、結局は素直にやることです。基本に忠実に、基本に率直にやって、最後は人間性、、、これに尽きます。・・・
24. 「ひかりの剣」   ・・・すべてはイメージを作ること。イメージと手足の動きが一致すれば完了する。・・・
25. 「カラスの教科書」


 ☆ 怯えたら打たれる     上原  (NHKスペシャル)


 ☆ その雰囲気にのまれないように精神面での準備がまず大事だ    錦織圭