石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

つげ義春が語る 旅と隠遁  筑摩書房2024年4月

2024-06-09 | 

タイトルのとおりで過去50年にわたるつげ義春さんの対談集です。6月下旬にも続巻で「マンガと貧乏」が発売されます。つげ義春さんの漫画は、50年、いや100年経過しても時代とともに残ってゆくマンガだと思います。


梅シロップをつくる

2024-06-09 | 独り言

6月になると店頭に梅が並ぶ、即氷砂糖も買って梅シロップを作るのだ。2袋買った。

去年は1Kg入りの袋だったが今年は500gの袋入りになった。梅と同量の氷砂糖を袋に入れて冷凍庫へ入れる。1週間で梅シロップが出来るとあるが、まぁ2~3週間は必要だ。そして梅は食べても不味いだけだから取り出して捨てる。夏の楽しみの一つだ。


2024/06/09 SUN

2024-06-09 | ムギ

昨日、半日かけてスマートウォッチをやっと稼働させることが出来た。設定と取扱説明書はすべてスマホで操作する。それが・・・。

それが、その言いにくいのだが最大の面倒は、学生時代は腕時計をはめていたが、社会に出てから仕事の関係で時計をはめたことがないのだ。50年以上腕に時計をはめた習慣が無い人間が時計をはめていると、腕に違和感しかわかないのだ。机の上に置いてあると「買っても良いけど必ずはめてね!と言ったでしょう」と妻に文句を言われている。腕時計てメンドクサイね!何万円、何百万、何千万円とする腕時計を買う人のきがしれない。ただただ締め付けられる窮屈感しかないのだが。

オイラが妻とオイラの寝具を押し入れに入れると、必ずゴロリと横になり「ブラッシングをしてくれ!」のポーズをする。

毎朝になると、このムギのブラッシングがメンドクサイなぁと思うのです。