「暮らしの手帳」という雑誌は名前だけは知っていたが、見ようとは思わなかった。しかし最近は主夫業に慣れてきたせいか？疲れてきたせいか？何か変化が欲しかったのか？本当の理由は分からないのだがスパーのレジ前で並んだいる暮らしの手帳をカゴの中に入れていた。
ページを開いてみて写真と文字のバランスがゆったりしていて、気持ちが良い。今夜は、掲載されている野菜のスープを作ってみよう。
PS
野菜スープを作った。野菜のやさしい味でした。オイラは何か足らないような味なので、コンソメ入れようか迷い妻に味見してもらったら「これはこれで、良いじゃない！」ということでした。オイラは味噌などを加えると良いんじゃないかと後から思うのですが、また今度挑戦してみます。
2020年3月1日（日）～31日（木）ギャラリー727***OPEN 10：00～17：00（水・木曜日休館）
Cafe White Garden ホワイト・ガーデン・ギャラリー727（ギャラリー727は上記の施設に併設されています）
202年4月27日（月）～5月3日（日） びわ湖大津館 ***OPEN 11：00～18：00
最近、ショルダーバックが重いと感じるようになった。いつもカメラを入れている所為だと思っていたが、カメラを入れない時にも重たく感じるので、バックの中身を考察してみた。手帳が入っていた。これは使ったことが無いので出した。あとは長財布だ。これが300ｇを超えていた。これも出したが、カードやお金の始末に困る。それで100円ショップへ行って「札を入れる財布は無いか」店員に訊いてみた。怪訝な顔をされたので、「軽い財布を探している」と言うと、納得したような顔になり「お札を入れる財布は一種類しかありませんけど、ご案内します」
この財布を二つ（妻とオイラ）買ってた。白い紐は、オイラの財布だと分かるように付けました。妻は今は見栄えが良い重たい長財布を使っていますが、重たい財布はシンドイと思っていたようです。
これが、100円ショップの三つ折り財布です。重さは54ｇだった。これは貧相なんだけど・・・重さ的には良い。胸のシャツのポケットにも入る。けど安物感が漂っている。***小銭入れの口のファスナーをペンチで取り除きました。
しばらく、これでやってみようと思う。
歳を喰いすぎたのだろうなぁ・・・やたらと腰が痛くなり、骨折した背骨が鈍痛がする。カメラは持てなくなったらお終いだが、なんとか持っていられる。
