石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

クリーニング

2020-02-17 | チクワ

NikonZ6 50mm F1.8S

エプソンのプリンターPX5200で、A4サイズで5枚ほど印刷をかけた。プリントを仔細に見ると青空にスジが入っている。テストパターンを印刷すると黒以外はすべての色のパターンの線が欠けていた。何度も何度もクリーニングをした。そうだよなぁオイラが最後に個展をやったのは2015年だもの・・・それからずーと使っていない、ヘッドが目詰まりするはずだ。9色のインクを使うプリンターだけど8色注文した。4万円は軽く超える。普通のプリンターなら買えてお釣りがくる。まぁでも動いてくれてだけありがたいと思う。


2月17日(月)

2020-02-17 | ムギ

マメカンに「ベランダに出せ!」と鳴かれてAM5時半に目が覚めた。ふだんなら、また寝るのだが今日は眼が冴えてしまって、どうにも寝れない。それで昨日買った北井一夫著「記憶の抽斗(ヒキダシ」を読んでいた。オイラはカメラやレンズの話が好きだ。とうとう読み終えてしまった。

昨日、雨が降る岐阜の街を傘をさして歩いている時、ふとおもった。宝くじと一緒だなぁ買わなきゃ当たるはずはない。写真をとるという行為も、街へ出なきゃ写真は撮れない。まず街へ出よう!しかし現実は宝くじを買ってもほとんど当たらないように、写真も外へ出ることは当たり前で必要だけど、まず撮れない。

NikonZ6 50mm F1.8S

ps

歩いた翌日は、右膝の調子が良い、階段を登っても痛みが無い。これだけが岐阜へ行った甲斐があった。