ムギで明日へつづく

ムギは昼間は、ほとんど寝て過ごしています。

ムギは夜も寝ていますから、ほとんど一日中、寝ている生活です。(チクワを追っかけている時間を除いてですけど)

バ～様もムギに見習ってほしい。

バ～様は昼間は、ほとんど寝ていて夕方から目覚めます。

そして夜は当たり前ですが寝れないのです。夜昼逆転の生活です。

昨夜の事

オイラが物音で目を覚ましたらAM０：３０。

バ～様は壁を叩いたり、床を足で踏み鳴らしたり自分が寝れないストレスを発散させているようです。

ここで「何をしているの？」と怒ったら、こちらが完全に目覚めたしまうので我慢するしかない。

バ～様には困ったものです。

しかしもっと困るのは、朝食時にバ～様の夜の行動を報告するとまったく覚えていない。

「嘘や！そんなこと知らんぞ！」身に覚えがない。まったく記憶にないということです。

にわか雨

出かけようとしたら、突然の雨が降ってきた。

慌てて干していた洗濯物を取り入れたが、妻もオイラも全身ずぶぬれになってしまった。

着替えて出かけようとしたが、えい！と濡れたまま出かけたら

クーラーの風にあたり冷やっこくて！冷たくて！気持ち良かった。

8月20日（月）

「エサをやったら店に居着いてしまった」という自転車屋のおす猫です。

名前はシャレた名前を聞いたのだが、忘れてしまったので、オイラは勝手に「タマ」と名付けた。

車がひっきりなしに通る県道沿いにある店なので猫にとっては環境が良くない。

しかしタマは歩道には出るが県道に出たり、横切ったりは絶対にしないようです。

自転車の列の下が住み家です。

エサが貰える時刻になると出てくるようなのですが、「え～アンタにはなつくなぁ！」と言われてしまった。

3匹の猫と暮らしていれば「当然！」なんですけど（ちょっと自慢です）・・・一般的には自慢にはならない。