ブログTOPにも記載しましたが、日常の光景や風景を写真に撮り、ブログへUPする行為を4500日ほど履行してきました。
10年以上UPし続けて、いささか自分自身に飽きがきましたのでブログのスタイルを変えたいと思います。
さてどうするか?まぁ辞めるのも一つの選択肢にはいるかと思いますけど、考え中です。
どうしましょうね・・・苦慮しています。
代表は小池知事だそうです。若狭・細野さんの話合はどうしたんでしょう?いきなり小池ファーストで誕生です。
代表は小池さんで、さて党首は誰なの?なぜ発表しないの?
なんだか都民ファースから小池ファーストを基本に「私が選挙の顔です」ということなんでしょうね?
選挙が終わったら、代表を降りるんでしょうか? 思い出したが公明党のキャッチフレーズは「希望がゆきわたる国へ」だよね。
それで「希望の党」を名付けたんじゃないですよね、公明党とは選挙協力をということで「希望の党」なのかなぁ。
ごちゃごちゃの烏合の集が、選挙の追い風を貰おうと集合してきますよ。民進党は消滅か?
鬱蒼とした雑木林があり、その中を人ひとりがやっと通れるような道がついていた。
オイラは今でも幼児の頃の記憶が蘇って来るので、怖くて入っていけないような場所だった。
しかし夏から雑木林は白いフェンスに囲まれて木が伐採されて、老人施設が建設された。
世代が変われば、風景も変わってゆく。
OLYMPUS E-M1 f3.5-6.3/12-50mm
体重=量る事を忘れました。
アサヒカメラの月例コンテストに入選すると「アサヒカメラを10冊以上購入していただくと特別割引価格で頒布します」というお願いの一文が送られてくるという話を間接的に聞きました。
本当の事なんだろうか?好意的に解釈すると入賞者への特別な割引制度ともとれるが、入選した人は記念に10冊買ってくださいなと言っているような微妙なニュアンスが含んでいないか?
オイラが月例コンテストに応募していた頃とは違い、雑誌の収入源の広告は紙の時代からネット時代へと分水嶺は過ぎたので雑誌文化は全般に厳しい時代を迎えている。
Ps
毎月の入選者が30人として、そのうち何人が購入するのだろう?まぁ気の弱い人やあとあとの事を考えて10人か?100冊売れる勘定になる。
定価は1000円前後、合計10万円。それほど雑誌がくるしいのだろうなぁ・・・。
しかし10冊買ったとして、友人や知人に、売れる訳が無いから、貰っていただくということになるんだろうなぁ・・・。